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  4. ケース1

電車内で女性の太ももを触った痴漢(条例違反)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松毛耕介弁護士が担当した、痴漢(迷惑防止条例違反)の事案です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生。通学途中の電車内で、隣に座っていた女性の太ももを触るなどの痴漢行為をしたとして、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の手続きや、過去に強制わいせつで少年院に送致された経歴があることによる処分への影響を心配し、逮捕の翌日にご相談に来られました。当初、ご本人は容疑を否認しているとの情報でした。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご本人とご家族が示談による早期解決を強く望んでいたため、弁護士は方針を協議し、容疑を認めて示談交渉を進めることとしました。逮捕直後、勾留を阻止するために裁判官へ意見書を提出し、勾留請求の棄却を実現させ、早期の身柄釈放に成功しました。示談交渉では、被害者側が相場から外れた高額な示談金を請求してきましたが、弁護士の交渉で、適切な金額での合意を目指しました。また、過去の経歴も考慮し、再発防止策として通院を予定している旨を意見書に記載し、検察官に伝えました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。弁護活動により勾留を回避し、逮捕から2日後には釈放されました。過去に同種の犯罪で少年院に送致された経歴がありましたが、迅速な示談成立と反省の情が検察官に評価され、最終的に不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことなく事件は解決し、依頼者は大学生活を継続することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分