1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2248

電車内で寝ていた女性の胸を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が受任した痴漢の事例。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員の男性です。通勤中の電車内で、隣に座っていた寝ている様子の女性の胸を衣服の上から触りました。女性はすぐに気付き、次の駅で下車し、駅員と警察官を交えて駅務室で事情聴取を受けました。依頼者はその場では犯行を否認し、後日出頭することを約束しました。身元引受人として職場の上司が呼ばれる事態となり、職場に知られることや刑事事件化を恐れ、示談での早期解決を望んで当事務所に相談されました。

罪名

神奈川県迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の当初の希望は、職場には犯行を否認したまま、示談によって事件を不起訴にすることでした。受任後、弁護士はまず逮捕や実名報道を回避するため、警察に意見書を提出しました。しかし、依頼者の職場は依頼者自身に厳しい対応を求めており、結果として依頼者は職場の聴取で事実を認め、辞職するに至りました。弁護活動の焦点は被害者との示談交渉に移り、被害者側はインターネットの情報を元に50万円という金額を提示し、減額には一切応じない姿勢でした。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士は、相場からすれば高額であるものの、不起訴処分を獲得するという最大の目標を達成するため、依頼者と協議の上、被害者の言い分を受け入れる決断をしました。最終的に、50万円で示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言も盛り込むことができました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことはありませんでした。依頼者は職を失うという大きな代償を払いましたが、刑事罰を回避し、社会生活への再出発を果たすことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

事件翌日に連絡し、その日すぐに相談することができ、救われました。

お手紙

この度は事件に対しご尽力頂きありがとうございました。事件を起こした翌日途方に暮れていた私に対し、母がネットで見つけたアトム法律相談事務所へ無料相談の連絡をし、当日に相談に乗って頂き契約をし、救われる思いでした。私の起こした事件の話しを聞き、どういう可能性があり、どう対処できるかを分かりやすく説明してもらい、すぐお願いさせて頂きました。担当してもらった渋谷先生には私からの細かいお願いや警察との連絡、被害者の方への対応等、色々とやって頂き、とても心強かったです。最終的に、渋谷先生をはじめ、アトム法律事務所の方々のおかげで不起訴となりました。更生し、第2の人生を歩めるよう助けて頂き本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。また会うことが無いよう、一生懸命生きていきます。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

店舗内ですれ違い様に女性の臀部を触った迷惑防止条例違反の事例

eyecatch hitOutside man woman

依頼者は40代の男性です。商業施設内の店舗で、すれ違い様に女性の臀部を手で触ったとして、暴行の容疑で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定されました。捜査の結果、駅周辺で他にも複数の女性にわざと体をぶつけるなどの行為をしていたことが判明し、計2件の被害届が提出されました。依頼者自身は行為に明確な覚えがないと話していましたが、逮捕・勾留された状況を受け、ご家族が今後の手続きや前科回避について相談するため、当事務所へ初回接見をご依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

通勤電車内で女性に痴漢をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員男性です。通勤途中の電車内で、女性の体に触れたとして迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。被害者の女性本人に取り押さえられ、降車した駅で警察官に引き渡されたとのことです。逮捕の知らせを受けたご家族(妻と義理の弟)が、今後の見通しに不安を感じ、当事務所にご相談されました。当番弁護士が民事専門であったため、刑事事件の経験が豊富な弁護士を探しており、逮捕当日に弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で痴漢を疑われたが、否認を貫き事件化を回避した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤ラッシュ時の電車内で、後方に立っていた女性の太ももを触ったとして、痴漢(東京都迷惑防止条例違反)の容疑をかけられました。依頼者は、混雑により体が接触した可能性は否定しなかったものの、故意に触った事実はないと一貫して容疑を否認していました。駅の事務室を経て警察署に任意同行され、約2時間の取調べを受けた後、在宅事件としてその日は帰宅を許されました。しかし、警察からは後日改めて呼び出すと言われたため、今後の手続きや刑事処分に対する不安から、ご家族と共に当事務所へ相談に来られ、即日、弁護活動をご依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のホームで女性の臀部を触った痴漢の事例

依頼者は50代の会社員男性です。新年会で泥酔した帰り、駅のホームで前を歩いていた女性の臀部を意図的に触ってしまいました。女性に気づかれ「今触りましたよね」と声をかけられましたが、依頼者はその場を立ち去ろうとしました。女性が後を追い、近くにいた警備員に被害を申告したため止められましたが、警備員が電話をしている隙を見て電車に乗り、その場から逃走してしまいました。交通系ICカードで駅に入場しており、防犯カメラもあることから、後日逮捕されるのではないかと強く不安を感じ、事件翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢行為をしたとして逮捕された事例

依頼者は50代の会社員の男性です。夜の時間帯、電車内において30代の女性に対し痴漢行為をしたとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は当時お酒に酔っていたこともあり、行為について明確な記憶はありませんでしたが、依頼者の手からは被害者の衣服のものとみられる繊維が検出されていました。逮捕から3日後に釈放された後、警察で取り調べを受け、さらに検察官からは被害者との示談を勧められました。依頼者は、ご自身の記憶と証拠との間に食い違いがあることに戸惑いつつも、「ややこしい話にしたくない」という思いから、示談によって事件を早期に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分