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解決実績ケース1004路上での痴漢でトラブルになったが、示談が成立して事件化しなかった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

• 痴漢

事件の概要

路上においてアンケート調査等のアルバイトをしていた被害者女性に対し、服の上から太もも付近に手で触れたとされる事案。刑事事件化前に受任。

アトム法律事務所： 大阪支部
支部長：山下真 弁護士

日々変革していく社会の動きを察知して 弁護士としての役割を常に考え 最善の解決の提案ができるよう尽くします

この弁護士のプロフィール

弁護活動の成果

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項（加害者を許すという条項）付きの示談を締結。刑事事件化せず事件終了となった。

事件の詳しい情報

依頼者の方から寄せられたお手紙

自分一人ではできない、予想以上にスムーズな解決ができました。

この度はお世話になりました。このようなことは初めてのことであり何をしていいか分からなかったのですが、示談について相談させていただくことになり、予想以上にスムーズに解決しました。自分１人で何とかしようとしても余計に話がこじれてしまったかもしれません。もしものことのために、弁護士費用は高かったですが、将来のことを考えると、安いものでした。今後はこのようなことがないように反省し、気を付けようと思います。先生お世話になりました。

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

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