酒に酔い電車内で見知らぬ男性の足を蹴った傷害事件の事例
依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の夜、かなりお酒に酔った状態で、駅で停車中の電車内にて、面識のない被害者男性の足を蹴り、傷害を負わせました。依頼者はその場で被害者に私人逮捕され、警察に引き渡されて傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日には釈放され在宅事件となりましたが、前科前歴がなかったため、今後の手続きや刑事処分に大きな不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
傷害
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
大阪支部・貞祐有一弁護士が受任した傷害の事例です。被害者と示談金15万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の大学生。当時交際していた女性と金銭トラブルをきっかけに口論となり、コンビニで買い物をした際、女性の腹部を殴り、腕を掴むといった暴行を加えてしまいました。後日、警察署から呼び出しがあり事情聴取を受け、大学からも連絡があって自宅待機を命じられました。依頼者には未成年時に同様の事件で保護観察処分となった前歴があったため、今後の刑事手続きや大学の処分に大きな不安を感じ、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。
傷害
警察呼出し後の依頼
依頼者は前歴があることから、重い刑事処分や大学からの退学処分を強く懸念していました。受任後、弁護士が被害者側と連絡を取ったところ、ご両親の処罰感情が非常に強く、面会の約束を取り付けるだけでも時間を要する状況でした。しかし、弁護士が粘り強く対応を続ける中、被害者本人が被害届を取り下げていたことが判明しました。この事実により、警察の捜査も停滞している様子がうかがえたため、弁護士は被害者の法定代理人との示談交渉を本格化させました。
活動後...
弁護士の交渉の結果、最終的に示談金15万円で被害者の法定代理人との示談が成立し、宥恕(加害者を許し、処罰を望まないという意思表示)も得ることができました。被害届が取り下げられていたことに加え、示談が成立したことで、本件は検察官に送致されることなく、警察段階の手続きのみで終了しました(微罪処分)。これにより、依頼者は前科が付くことを回避でき、大学への復帰も可能となりました。処罰感情が強い事案でしたが、弁護活動を通じて当事者間の問題を解決し、穏便な解決に至った事例です。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の夜、かなりお酒に酔った状態で、駅で停車中の電車内にて、面識のない被害者男性の足を蹴り、傷害を負わせました。依頼者はその場で被害者に私人逮捕され、警察に引き渡されて傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日には釈放され在宅事件となりましたが、前科前歴がなかったため、今後の手続きや刑事処分に大きな不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。混雑した電車内で、押されたと感じたことから背後から殴られ、振り返りざまに反撃したところ、相手が60代の外国人女性で、その場に泣き崩れてしまいました。周囲の通報で警察が臨場し、傷害事件として扱われることになりました。女性は眼球に重傷を負い、後に失明の可能性も指摘されました。事件は書類送検され、在宅で捜査が進む中、被害者側から高額な治療費を請求され、前科が付くことを回避したいとの思いから、弊所に相談されました。
弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予2年
喧嘩トラブルの事案。依頼者は、被害者に因縁を付けられトラブルとなり、友人らと共に暴行を加え、相手方に怪我を負わせたとされる。傷害の事案。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性。約1年前に駅にて、自転車同士で接触した女性と口論になりました。その際、スマートフォンを持った手で女性の頭部を殴り、流血する怪我を負わせてそのまま逃走してしまいました。被害者が遠方に引っ越したことなどから捜査が遅れ、事件から1年以上が経過したある日、傷害の容疑で突然逮捕されました。依頼者は高校生の時にアスペルガー症候群と診断された経緯がありました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の見通しや取り調べへの対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性です。出張帰りの公共交通機関の車内で飲酒し、泥酔状態となりました。座席のことで乗務員に注意された際に押し問答となり、乗務員ら2名に対して暴行を加えてしまいました。駅に到着後、傷害容疑で一度逮捕されましたが、持病の発作を起こしたため、その日のうちに釈放されました。本人は泥酔していて事件の記憶がほとんどなく、今後の警察対応や被害者との示談について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分