路上で飲食店の店員に暴行し怪我を負わせた傷害事件の事例
依頼者は20代の会社員男性です。酒に酔った状態で路上を歩いていた際、飲食店の男性店員を投げ飛ばすなどの暴行を加え、頚椎捻挫など全治1週間の怪我を負わせました。依頼者は事件当時の記憶がありませんでした。傷害の容疑で現行犯逮捕されましたが、3日後に釈放されました。釈放後、被害者側から示談交渉のために弁護士を立てるよう伝えられ、前科がつくことを避けたいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
傷害
逮捕なし
事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
大阪支部・貞祐有一弁護士が受任した、傷害の事例。被害者との示談が成立し、警察への働きかけの結果、事件化を回避しました。
依頼者は40代の会社員。職場の飲み会の席で、部下である同僚2名が別の同僚(被害者)に暴行を加えたとして逮捕されました。依頼者は、暴行を止めようと被害者を羽交い締めにしたところ、傷害事件の共犯として警察に疑われました。警察は、依頼者が事前に被害者へ嫌がらせをしていたという見立てで、連日任意の取り調べを実施。依頼者は一貫して容疑を否認していましたが、警察に信じてもらえず、次の取り調べを前にして弁護士に相談しました。
傷害
警察呼出し後の依頼
依頼者は一貫して容疑を否認しており、嫌疑を晴らすことが弁護活動の目的でした。弁護士は、まず被害者との示談交渉に着手しました。電話やメールでは被害者の意向が掴めませんでしたが、直接面会して話を聞くと、被害者の本当の望みは金銭ではなく、会社の体制改善へのすごく強い思いであることが判明しました。そこで弁護士は、被害者の不満に親身に耳を傾け、改善に向けて相談に乗ることで信頼関係を築いていきました。
活動後...
弁護士が親身に対応した結果、被害者との間に信頼関係が生まれ、示談金なしでの示談が成立し、処罰を求めないという宥恕(許し)の意思も得られました。さらに、被害者自ら警察に連絡し、「記憶違いで、依頼者は事件とは無関係だった」と説明してくれました。これにより、警察は捜査を終了し、事件が検察庁に送致されることなく解決しました。依頼者は逮捕や前科を回避し、平穏な社会生活を取り戻すことができました。
事件化せず
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員男性です。酒に酔った状態で路上を歩いていた際、飲食店の男性店員を投げ飛ばすなどの暴行を加え、頚椎捻挫など全治1週間の怪我を負わせました。依頼者は事件当時の記憶がありませんでした。傷害の容疑で現行犯逮捕されましたが、3日後に釈放されました。釈放後、被害者側から示談交渉のために弁護士を立てるよう伝えられ、前科がつくことを避けたいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は、単身赴任中の30代の会社員男性です。元交際相手の女性宅で口論の末に暴行を加え、打撲等の傷害を負わせた疑いがかけられました。後日、警察が依頼者の自宅を家宅捜索し、出張先にいた依頼者は事情聴取の後に傷害の容疑で逮捕されました。依頼者の逮捕を知った妻が、今後の刑事処分や家族の生活への不安から当事務所へ電話で相談し、夫との初回接見を希望されました。接見の結果、依頼者本人から正式に弁護活動の依頼を受け、その後、恐喝・恐喝未遂の容疑でも捜査が進みました。
弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年
依頼者は50代の会社員男性です。商業施設内で初対面の男性と肩がぶつかったことをきっかけに口論となり、店の外で喧嘩に発展しました。依頼者の主張では、相手から先に絞め技をかけられるなどの暴行を受け、反撃として顔面を殴ったとのことでした。結果として、相手は顔面骨折など全治約1ヶ月の傷害を負いました。後日、警察が商業施設の会員情報から依頼者を特定し、事情聴取を求める電話がありました。依頼者は逮捕されることへの不安から、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の大学院生です。結婚式の四次会で利用した飲食店で、飲み放題の料金説明をめぐって店長と口論になりました。その際にカッとなり、店長の頬を平手で叩いてしまいました。その後、店長が警察に通報し、依頼者は警察署で事情聴取や指紋採取などを受けました。店長は頚椎捻挫の診断を受けており、事件は傷害事件として扱われる可能性がありました。被害届はまだ正式に受理されていませんでしたが、捜査は開始されており、依頼者は刑事罰や在籍する大学への影響を心配し、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。
弁護活動の結果微罪処分
依頼者は30代の会社員の男性です。デリバリーヘルスを利用した際、個室で女性従業員を盗撮しました。その場で盗撮が発覚し、女性が店に連絡しようとしたのを止めようともみ合いになり、その際に女性に指を噛まれて負傷しました。その後、店の店長も交えて交番で事情を説明しましたが、店長から400万円を支払うよう求める一筆を書かされ、恐怖心から署名してしまいました。また、その場で女性の服に血が付着したとして服代9万円を支払いました。店側から高額な金銭を要望されており、どう対応してよいかわからず、当事務所のLINE相談窓口に連絡し、弁護を依頼されました。
弁護活動の結果事件化せず