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  4. ケース1043

解決実績ケース1043傷害の共犯として捜査を受けたが、否認して不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

居酒屋において、被害者と同僚の喧嘩の仲裁のために、依頼者が被害者を羽交い締めにして制止したとされるケース。依頼者は同僚の共犯として疑われ取調べを受けた。傷害の事案。

弁護活動の成果

被害者に謝罪と賠償を尽くして示談を締結し、検察に送致されず事件終了となった。

最終処分:不送致

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

傷害の示談金相場

30万円

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