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  4. ケース2991

職場で同僚に暴行を加えて怪我をさせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した傷害の事例です。被害者との間で示談金60万円の示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の学校関係者の男性です。勤務先の学校で、指導的立場にあった同僚の男性と、生徒のいじめ問題への対応をめぐり口論となりました。口論の末に激高し、相手の男性を殴る蹴るなどの暴行を加え、打撲程度の怪我を負わせてしまいました。事件後、被害者が警察に相談したため、警察が捜査に介入し、実況見分が行われました。依頼者は、事件が刑事事件化し、職を失うことを恐れ、今後の対応について弁護士に相談しました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼の目的は、被害者との示談が成立し、刑事事件化を回避することでした。受任後、弁護士は被害者との示談交渉を開始しました。当初、被害者側からは弁護士の対応の遅さなどについて不満を述べられましたが、弁護士は粘り強く交渉を続けました。本件では、校長や依頼者の妻など多くの関係者がおり、それぞれが独自に連絡を取り合うなどしたため、交渉は複雑化しました。しかし、弁護士は依頼者本人との信頼関係を第一に考え、密にコミュニケーションを取りながら、交渉の主導権を確保するよう努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、示談金60万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)も得ることができました。示談成立を受け、本件は検察官に送致されることなく、微罪処分として手続きが終了しました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、学校関係者としての職を失うという最悪の事態を回避することができました。関係者が多く交渉は難航しましたが、依頼者との信頼関係を基盤に、弁護士が粘り強く対応したことで、円満な解決に至った事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者の夫(30代・会社員)が、強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたとして、妻から相談がありました。被疑者は、勤務先の上司らと繁華街で深酒をし、泥酔状態で記憶がほとんどない中、帰宅途中の駅周辺で、面識のない20代の女性に対し、背後から口をふさいで押し倒すなどの暴行を加えました。さらに、着衣の上から胸や臀部などを触るわいせつな行為をし、被害者に全治約1週間の怪我を負わせたとされます。事件はニュースでも報じられました。現場で第三者に取り押さえられ、そのまま警察に引き渡されて逮捕されたとのことでした。逮捕の連絡を受けた妻は、事件内容が全く分からず、今後の見通しについて不安を抱え、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分