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カラオケで従業員女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が担当した強制わいせつの事例です。示談金140万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性で、当時は自身が経営する飲食店の店長でした。事件当日、接客指導と称して従業員の20代女性を勤務時間外にカラオケ店に誘い出しました。個室内で飲酒を勧め、接客の練習として膝や腰に触れた後、胸や下腹部を触るなどのわいせつな行為に及びました。女性は泥酔し、救急車で搬送される事態となりました。事件から約3ヶ月後、被害者本人と思われる人物から店に「警察に被害届を出します」という内容の電話があり、その後、警察署から依頼者に任意の事情聴取の連絡が入りました。警察沙汰になることを懸念した依頼者は、警察に出頭する前に今後の対応について相談するため当事務所に来所し、正式に依頼されました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、容疑を否認する意向を示しつつも示談を希望しており、方針が定まっていませんでした。弁護士は逮捕を回避するための意見書を警察に提出するとともに、依頼者と何度も打ち合わせを重ね、供述方針や示談交渉の方針を慎重に検討しました。警察の捜査段階では、被害者側から示談交渉を拒否されましたが、事件が検察庁に送致された後、改めて交渉の機会を得ることができました。被害者側は、上司という立場を裏切られた精神的苦痛や、事件後の引っ越し費用などを理由に高額な示談金を提示しました。弁護士は依頼者の深い反省と謝罪の意を伝えながら、交渉にあたりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

検察段階での交渉の結果、最終的に140万円で示談が成立しました。示談書には、被害者が依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言もいただけました。弁護士は、成立した示談書の写しを検察官に提出し、依頼者に有利な事情を主張しました。その結果、依頼者は不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

路上で複数の女性に背後から抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

依頼者は20代の学生の男性です。路上やマンションのエントランスで、3名の女性に対し、それぞれ背後から抱きついて口を塞ぎ、着衣の中に手を入れて胸や陰部を触るなどの強制わいせつ行為を行いました(うち1件は未遂)。最後の事件から約1か月後に逮捕・勾留され、その後の捜査で余罪が発覚し、追逮捕・追勾留されました。逮捕の事実を知った依頼者の知人が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

知人女性宅でわいせつ行為に及び、不同意わいせつ罪で訴えられた事例

依頼者は知人女性の自宅に宿泊した際、飲酒後にわいせつな行為に及びました。事件の翌日、被害者から「不同意わいせつ罪で訴える」とのメッセージを受け取り、警察沙汰になる前に穏便に解決したいと当事務所に相談されました。家族に知られたくないという強いご意向がありました。受任後、弁護士が被害者との交渉を開始しましたが、その途中で警察から依頼者に連絡があり、被害届が提出されたことが判明しました。当初、依頼者は行為の一部を否認していましたが、最終的にはキスや身体を直接触るなどの複数のわいせつ行為があったことを認めていました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。何度か店外でも会っていた飲食店の女性従業員と食事に行った後、女性の車内でキスをしました。女性が頬を差し出したためキスをしましたが、さらに口にもキスをしようとしたところ嫌がる素振りを見せました。そこで、手で女性の顔をこちらに向けさせて唇にキスをしたという事案です。その日はそのまま店で飲みましたが、翌日、女性が勤める店の経営者から依頼者に電話があり、「何てことしてくれたんだ」「警察に報告して社会的地位をなくしてやる」などと言われました。依頼者は電話やLINEで謝罪しましたが、相手の怒りは収まらなかったため、刑事事件になることや職場に知られることを恐れ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

旅行先で酒に酔い女性の臀部を触った不同意わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。家族旅行中、飲食店で妻と飲んでいた際に意気投合した女性の臀部を触ったとして、後日警察から呼び出しを受けました。行為があったとされるのは、店を出た後のアーケードで、本人は酒に酔っていて全く記憶がない状態でした。しかし、警察からは防犯カメラに触っているように見える映像があると告げられました。依頼者には過去に迷惑防止条例違反の前科があり、今回は報道されないこと、不起訴になること、そして同行していた妻が取り調べのために遠方の警察署へ行かずに済むようにしたいとの強い要望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

温泉施設で就寝中の女性にわいせつ行為をした準強制わいせつの事例

依頼者は40代の男性です。温泉施設のリラックスルームで、就寝中であった20代女性の胸を複数回触るという準強制わいせつ事件を起こしました。事件から約7か月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。逮捕の事実を知らされたご両親が、何が起きているか分からず、本人にアドバイスをしてほしいとの思いで当事務所にご相談されました。また、逮捕後に押収された携帯電話から、駅で撮影した盗撮動画も2件見つかっている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分