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公園で女性に抱きつき胸を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が受任した、強制わいせつの事例です。被害者と示談金200万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員で、深夜、市内の公園のベンチに座っていた20代の女性に対し、後ろから抱き着き、服の上から胸を触った上、服の中に手を入れて直接胸を触るというわいせつ行為を行いました。事件から約1か月後、警察が依頼者の会社を訪れ、依頼者は翌日に警察署へ出頭しました。取調べでは当初犯行を否認し、DNA鑑定に応じましたが、警察が防犯カメラ映像などから依頼者を特定している様子でした。逮捕や失職、家族への発覚を恐れた依頼者は、被害者との示談による解決を望み、当事務所に相談、依頼されました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初犯行を否認していましたが、弁護方針を認めに転換し、示談交渉による不起訴処分を目指すこととしました。弁護士が同行して警察の取調べに臨み、犯行を自白しましたが、その場で逮捕されてしまいました。弁護士は直ちに勾留を阻止するための活動を開始し、検察官や裁判官に意見書を提出した結果、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕の2日後に釈放されました。その後、検察官を通じて被害者と連絡を取り、粘り強く示談交渉を行いました。最終的に示談金200万円で宥恕文言付きの示談に応じてもらい、示談書と嘆願書を検察官に提出して、不起訴処分とするよう強く働きかけました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、示談金200万円を支払い、宥恕(許し)を得る内容の示談に応じてもらいました。この示談成立を受け、検察官は依頼者を起訴せず、不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を終えることができました。受任後、一度は逮捕されましたが、弁護活動により勾留は阻止され、早期に身柄が解放されました。事件をきっかけに前の会社は諭旨退職となりましたが、その後すぐに再就職を果たし、社会復帰を遂げることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

カラオケボックスで知人女性にキスをした不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約1年前に面識のあった知人女性と二人でカラオケボックスに行き、飲酒をしました。依頼者は泥酔してしまい記憶がありませんでしたが、後日、女性からSMSで「許可なくキスされた。警察に相談する」という趣旨の連絡を受けました。依頼者は出張の多い仕事をしており、警察沙汰になることで会社に知られてしまうことを強く懸念していました。そこで、事件化を回避し、穏便に示談が成立したいと考え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

ターミナル内で女性を連れ去ろうとした強制わいせつ未遂事件

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の夜、商業施設のイベントに参加した後、施設内で一人でいた30代の女性従業員に対し、わいせつな行為をしようと考えました。背後から女性に抱きつき、抱え上げたまま約40メートル離れた階段の方へ連れて行こうとしましたが、女性に抵抗され、叫び声を上げられたためその場から逃走しました。事件から約4か月後、警察が依頼者の自宅を訪れ、強制わいせつ未遂の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、状況がわからず不安に思ったご両親から弁護士に相談がありました。ご両親は「息子に何があったのか詳しく話を聞いてほしい」と要望され、弁護士がただちに警察署へ接見に向かいました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

旅行先の居酒屋で女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者の息子である30代男性は、旅行で訪れていた地域の居酒屋で、女性客の胸や臀部を衣服の下から触り、接吻をするなどのわいせつな行為に及んだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました。当事者には過去に統合失調症の診断歴があり、逮捕の知らせを受けたご両親は、息子の心身の状態を大変心配されていました。相談時には、とにかく早く身柄を解放してほしい、刑を軽くしてほしいという強いご要望がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

入院中の病院で看護師にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者の父親である70代の会社経営者の男性が、検査入院していた病院の個室で、担当の女性看護師の体を触ったとして、強制わいせつ罪で逮捕されました。当事者は当初、一部の行為を否認していました。依頼者が、当初依頼していた弁護士の対応に不安を感じ、当事者の健康状態も考慮して早期の身柄解放を望み、当事務所へ相談に来られました。当事務所が受任したのは逮捕から数日後のことでした。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予5年

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円