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  4. ケース1197

アルバイト先の未成年である後輩と性行為に及んだ淫行の事例

事件

淫行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が担当した淫行の事案です。被害者と示談金10万円で示談が成立し、警察が介入する前に事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生。約半年前、アルバイト先の後輩である未成年の女性と、同意の上で性行為を行いました。当時、女性に交際相手はいませんでしたが、後に交際相手ができたことで状況が変化。女性の現在の彼氏から「警察に行く」といった趣旨の連絡がSMSで届くようになりました。依頼者が謝罪の意思を示しても、被害者の親は面会を拒否。警察が介入する前に穏便に解決したいと考えた依頼者は、ご両親とともに相談に来られました。

罪名

福岡県青少年健全育成条例違反(いん行)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察が介入する前に示談が成立し、事件化を回避することでした。受任後、弁護士が付いたことを依頼者から被害者へLINEで伝えてもらったところ、被害者は弁護士との交渉を拒否し、依頼者と直接話したいと返答しました。そのため、弁護士は依頼者が被害者と直接示談交渉を行うことをサポートする方針を取りました。交渉当日は、弁護士が事前に打ち合わせを行い、交渉の場には同席せず、近くで待機して不測の事態に備えました。未成年者との示談契約は後に取り消されるリスクがあることを依頼者に十分に説明した上で、迅速な解決を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

依頼者と被害者本人との交渉の結果、示談金10万円で示談が成立し、宥恕(許し)をいただけました。弁護士が選任されたことを早期に伝えたことが、スピード解決と示談につながったと考えられます。受任から数日で示談書を取り交わし、被害届が出されることなく、事件化せずに終了となりました。その後、一定期間様子を見ましたが、特に問題は発生していません。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円