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  4. ケース1188

SNSで知り合った未成年者と淫行し、児童ポルノを製造・投稿した事例

事件

児童ポルノ、公然わいせつ/頒布等、淫行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が担当。淫行や児童ポルノ等の事件で被害者1名と示談し、一部不起訴及び略式罰金40万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。SNS上で、自身のわいせつな画像を不特定多数が閲覧できる状態で投稿していました。また、SNSを通じて知り合った未成年の女性と淫行に及び、その様子を撮影して児童ポルノを製造、さらにSNSに投稿しました。加えて、別の未成年の女性とも淫行を行っていました。ある日、依頼者が会社の駐車場にいたところ警察官に声をかけられ、通常逮捕されました。その後、自宅も家宅捜索を受け、スマートフォンやPCなどが押収されました。逮捕・勾留されたことを裁判所からの通知で知ったご両親が、今後の対応について当事務所に相談され、弁護活動が開始されました。

罪名

わいせつ電磁的記録記録媒体陳列,淫行条例違反,児童ポルノ法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに接見に向かい、事件の詳細を把握しました。本件はわいせつ物陳列、淫行、児童ポルノ製造・提供と罪名が多岐にわたり、被害者も2名存在しました。弁護士は、両名の被害者との示談交渉に着手しましたが、当初は両名から拒否されました。しかし、依頼者に謝罪文を作成するよう助言し、反省の態度を示しつつ、被害者側の代理人弁護士と交渉を続けました。その結果、勾留満期が迫る中、被害者のうち1名と示談金100万円で宥恕(許し)付きの示談が成立しました。並行して、検察官に対しては略式罰金処分を求める意見書を提出しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者のうち1名とは示談が成立しましたが、もう1名とは成立しませんでした。検察官はこれらの状況を総合的に考慮し、わいせつな画像を投稿した罪と、示談が成立した少女との淫行の罪については不起訴処分としました。一方で、示談不成立の少女に対する淫行、児童ポルノ製造、同提供の罪については略式起訴され、罰金40万円の略式命令が下されました。なお、本件により依頼者は務めていた会社を退職しました。

結果

略式罰金40万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不安の中で先生と話して前向きに考えることができました。

お手紙

このたびは本当にありがとうございました。不安の中で成瀬さんにお話しすることで前向きに考えることができました。今後は普段の生活に戻れるよう努力していきます。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の資格・専門職の男性です。デパートのエスカレーターで、女子高生のスカート内をカバンに仕込んだ小型カメラで撮影しました。警備員に発見され、警察署で取調べを受けましたが、逮捕されることなく解放されました。カメラは警察に押収されています。依頼者は前科・前歴がなく、不起訴処分となることを望んでおり、示談も検討したいとのことで、事件翌日にご相談、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

わいせつ画像陳列と児童ポルノ製造で逮捕・起訴された事例

依頼者の息子である20代男性は、自身のわいせつな画像をインターネットの会員制サイトにアップロードしたほか、SNSで知り合った未成年と性行為に及び、その様子を動画で撮影してスマートフォンに保存していました。これらの行為が、わいせつ電磁的記録媒体陳列罪および児童ポルノ製造罪にあたるとして、警察の捜査を受けました。ある日、男性の自宅に家宅捜索が入り、スマートフォン等が押収されました。その約1か月後、男性は逮捕されました。逮捕の連絡を受けた男性の両親は、今後の見通しが分からず不安に思い、当番弁護士とは別に刑事事件を専門とする弁護士のアドバイスを求めたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金60万円

公然わいせつ/頒布等の関連事例

複数の強制わいせつ・邸宅侵入・公然わいせつ事件の事例

依頼者は30代の会社員男性。過去1年ほどの間に、複数回にわたり路上やアパートの共用部分などで面識のない女性に対してわいせつな行為を繰り返していました。具体的には、帰宅途中の女性の後をつけ、体を触る、抱きつく、下半身を露出するなどの行為に及んでいました。ある日、警察が自宅に家宅捜索に訪れ、その場で逮捕されました。その後も余罪で再逮捕が繰り返され、身柄拘束が長期化しました。逮捕の連絡を受けたご家族が、状況が分からず不安に思い、当事務所にご相談に来られ、初回接見を経てご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上での公然わいせつと盗撮の疑いで逮捕された事例

依頼者は30代の会社員男性です。路上において、通行中の女性らに対し自身の陰茎を露出するなどの公然わいせつ行為をした疑いで、後日逮捕されました。さらに、電車内などでの盗撮の余罪も捜査対象となりました。依頼者には同種の公然わいせつによる前歴がありました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の手続きや見通しについて、当事務所に相談。初回接見を経て、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

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依頼者は単身赴任中の40代会社員男性です。同僚と飲酒後、電車で帰宅する途中、強い尿意を催し、車内でズボンのジッパーを下ろして下半身を露出させてしまいました。本人は当時酔っていて記憶が曖昧でしたが、駅で時間を潰した後の翌朝、警察官から通報があった旨を伝えられ、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたのは、当時妊娠中だった妻でした。妻は、今後の手続きや夫に前科が付くことへの強い不安から、当事務所に相談。弁護士が初回接見を行った後、依頼者は一度釈放されましたが、不起訴処分を獲得し前科を回避するため、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は60代の男性です。ある日の午前中、駅の自転車置き場において、通りかかった女性の前で自身の陰部を露出しました。目撃した女性が警察に通報し、依頼者は公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。警察からは後日、検察から呼び出しがある旨を告げられました。前科が付くことを避けたいと考えた依頼者は、逮捕から2日後に当事務所へ相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金8万円

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依頼者は50代の男性です。ある日の朝、電車内のボックス席で腹痛を感じ、お腹をさすっていました。しかし、その行為がエスカレートし、自身の陰部を露出してしまいました。本人はリュックサックで隠していたつもりでしたが、向かいの席にいた女性にその行為を目撃されてしまいました。数日後、駅で私服警官に声をかけられ、警察署へ任意同行を求められました。警察の取調べに対しては事実を認め、上申書を作成。親が身元引受人となりその日は帰宅できましたが、後日改めて呼び出しがある旨を告げられました。依頼者は事件が報道されたり、職を失ったりすることを懸念し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

淫行の関連事例

SNSで知り合った未成年の女性との淫行・児童ポルノ製造の事例

依頼者は20代のアルバイト男性です。SNSで知り合った未成年の女性と都内のホテルで性的関係を持った後、職務質問を受け、東京都青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後の取調べで、本人は容疑を全面的に認めました。さらに捜査が進む中で、別の未成年の女性とも性的関係を持っていたこと(近県の青少年健全育成条例違反)、うち1名との性行為を撮影した児童ポルノ製造、その他にも約10名の未成年の女性との関係や携帯電話への児童ポルノのダウンロードなど、多数の余罪が明らかになりました。逮捕の連絡を受けた父親が、状況を把握し今後の対応を相談するため、当事務所に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金100万円

SNSで知り合った未成年にわいせつな行為を見せた児童買春の事例

依頼者は60代の男性で、専門的な資格を持つ学校関係者でした。SNSを通じて知り合った未成年の女性に対し、複数回にわたり、1回1万5千円から2万円の金銭を支払って自身のわいせつな行為を見せていました。相手の身体に触れる行為はありませんでした。ある日、警察の家宅捜索を受けて携帯電話を押収され、後日出頭するよう求められました。依頼者には前科がなく、事件化による社会的信用の失墜を恐れており、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ホテルで未成年の女性と性交した青少年保護育成条例違反で逮捕された事例

依頼者は20代の会社員の方です。約5か月前に、ホテルにおいて未成年の女性と性交したことが、愛知県青少年保護育成条例違反にあたるとして、後日、自宅にいたところを逮捕されました。突然、警察から長男が逮捕されたとの連絡を受けたご両親が、すぐにでも相談したいと当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ホテルで未成年者とみだらな行為をした青少年育成条例違反の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約2年前、都内のホテルにおいて、被害者の少女が未成年であることを知りながら、みだらな行為をしたとして、青少年育成条例違反の容疑がかけられました。事件から約2年が経過したある日、突然警察が自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。逮捕の知らせを受けた妻は、今後の見通しが全く立たず、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所にご相談されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果略式罰金30万円

患者である未成年の女性と性的関係を持った青少年保護育成条例違反の事例

依頼者は30代の医療従事者の男性です。担当していた未成年の女性患者と、診療外でも頻繁に連絡を取り合うなど親密な関係になりました。その後、相手からの誘いもあって、都内や市内のホテルで複数回にわたり性的な関係を持ちました。依頼者は合意の上での関係と認識していましたが、その後に関係が悪化。被害者側が依頼した弁護士から「警察に被害届を出す可能性がある」という内容の書状が届いたため、自身の職業柄、事件化することを強く懸念し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず