1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1452

カラオケ店で未成年の女性に淫行した青少年保護育成条例違反の事例

事件

淫行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した青少年保護育成条例違反の事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。SNSを通じて知り合った未成年の女性と市内のカラオケ店に行き、キスをしたり、胸を触ったり、口淫をさせたりするなどの淫行を行いました。その際、同意の上で動画を撮影しましたが、すぐに削除しています。事件から数ヶ月後、突然自宅に警察官が訪れて家宅捜索が行われ、依頼者は青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、今後の見通しや示談交渉、会社への対応などについて相談したいと、当事務所に来所されました。

罪名

愛知県青少年保護育成条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されており、また会社に事件が知られることを懸念していたため、弁護士は受任後、速やかに活動を開始しました。まず、警察署に弁護人選任届を提出するとともに、報道機関に情報提供をしないよう求める申入書を提出しました。次に、検察官に対し、依頼者が深く反省していること、定職に就き家族がいることなどを伝え、勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。その結果、勾留は請求されず、依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。身柄解放後、検察官を通じて被害者の母親に連絡を取り、示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者の母親との示談交渉はスムーズに進み、示談金20万円で示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言をいただけました。さらに、今後の捜査には協力しないという旨の上申書も作成していただけました。弁護士は、この示談書と上申書を添付した意見書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していること、社会的制裁を十分に受けていることなどを主張しました。その結果、検察官は依頼者を不起訴処分としました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

淫行の関連事例

元教え子との淫行で脅迫され、不起訴となった学校関係者の事例

依頼者は20代の男性で、学校関係者として勤務していました。以前勤務していた学校の元教え子である未成年の女性の相談に乗るうちに親しくなり、性行為を行いました。依頼者は合意の上での関係だと認識していましたが、後日、弁護士や被害者の親族を名乗る人物から非通知で次々と連絡が入るようになりました。その人物らは、示談金として500万円という高額な金銭を要望し、「学校に行ってやろうか」などの言動を繰り返しました。弁護士を名乗る人物の素性もはっきりせず、依頼者はどう対応すべきか分からず、警察沙汰になることを避けたいという思いから当事務所に相談されました。相談当時は、まだ警察は介入していない状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った未成年女性との青少年健全育成条例違反の事例

依頼者は30代の会社員です。SNSで知り合った未成年の女性と会うため、自身の勤務先の車両を使用して特定の県へ向かいました。そして、その車内で双方の合意のもと、性的な行為に及びました。後日、この件について警察から青少年健全育成条例違反の疑いで取調べを受けたいとの連絡が入りました。依頼者は警察への出頭日程を調整している最中に、今後の対応について相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性との淫行を疑われ金銭を要望された事例

依頼者は70代の男性です。マッチングアプリで知り合った、成人であると認識していた女性とホテルで性交渉を持ちました。後日、女性から自身が未成年であることと妊娠したことを告げられ、500万円を要望されました。依頼者は既に計100万円を支払っていましたが、さらなる要望と刑事事件化を恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

医療従事者が元患者の未成年女性と性的関係を持った淫行の事例

依頼者は20代の男性で、医療従事者として勤務していました。以前、自身の勤務先に入院していた未成年の元患者の女性と、合意の上で性的な関係を持ちました。女性は入院当初から依頼者に好意を抱いており、退院後に双方合意の上で性行為に至ったという経緯がありました。後日、この件で警察が自宅に家宅捜索に訪れ、携帯電話などが押収されました。依頼者は警察署で任意聴取を受け、今後も取り調べが続く予定であることを告げられました。依頼者は、今後の刑事手続きの流れや、できれば罰金刑以下で事件を終えたいという強い希望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

ホテルで未成年の女性と性交した青少年保護育成条例違反で逮捕された事例

依頼者は20代の会社員の方です。約5か月前に、ホテルにおいて未成年の女性と性交したことが、愛知県青少年保護育成条例違反にあたるとして、後日、自宅にいたところを逮捕されました。突然、警察から長男が逮捕されたとの連絡を受けたご両親が、すぐにでも相談したいと当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分