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飲酒後に駐車場で物損事故を起こし逮捕された道交法違反の事例

事件

道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が受任した、道路交通法違反の事例。弁護活動の結果、勾留請求されず早期に釈放され、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は40代の女性です。飲酒後に駐車場内で自身の車を運転し、フェンスと精算機を破損させる物損事故を起こしました。その後、駆け付けた警察官からの免許提示やアルコール検査の要望を拒否したため、道路交通法違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、当事者の夫から相談があり、弁護士が警察署へ接見に向かうことになりました。当事者に前科前歴はありませんでした。

罪名

道路交通法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた弁護士は、逮捕の翌日に警察署で当事者と接見し、正式に受任しました。最大の要望は早期の身柄解放であったため、弁護士は送致先の検察庁に対し、勾留請求をしないよう求める意見書を速やかに提出しました。意見書では、逃亡や証拠隠滅の恐れがないことなどを主張し、身柄拘束の必要性がないことを訴えました。

活動後...

  • 早期釈放

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は勾留請求を行うことなく、当事者は逮捕から2日後に釈放されました。その後、受任から約1週間で不起訴処分が決定し、前科が付くことを回避できました。物損の被害については任意保険で対応する見込みです。飲酒運転であったにもかかわらず不起訴となった理由は明確ではありませんが、駐車場内での極めて短時間の運転であったことや、逮捕経緯に問題があった可能性などが考慮されたと推測されます。刑事事件終了後、依頼者の希望により、免許停止などの行政処分に対する弁護活動を継続しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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