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  4. ケース1260

解決実績ケース1260虚偽申請による補助金詐欺で取調べられたが、不送致となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

会社経営者である依頼者が虚偽申請により補助金を詐取したとの疑いがかけられたケース。顧問税理士がした補助金詐取に関与したことが疑われ、会社が捜索差押を受け、複数回取り調べされた。補助金適正化法違反の事案。

弁護活動の成果

警察から聴取を受ける際の出頭付添いおよび取調べに対するアドバイスを行った。結果、検察に送致されず事件終了となった。

最終処分:不送致

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-
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