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  4. ケース1301

スナックで店員の女性の胸を揉むなどした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した強制わいせつの事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の方でした。行きつけのスナックで、店員の女性と2人きりになった際、女性の胸を触り、服をまくり上げて舐めるなどのわいせつな行為をしてしまいました。事件から約1か月後、女性は警察に被害届を提出。その後、警察から依頼者に連絡があり、複数回の取調べやDNA鑑定のための唾液採取などが行われました。警察の捜査が進む中で、逮捕されることや今後の刑事処分に大きな不安を抱き、示談交渉を含めた対応について当事務所にご相談されました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに被害者女性との示談交渉を開始しました。当時の強制わいせつ罪は親告罪であったため、被害者から告訴を取り下げてもらえれば、検察官は起訴することができません。そのため、示談が成立し、宥恕(許し)を得た上で告訴を取り下げてもらうことが、不起訴処分を獲得するための最も重要な活動でした。弁護士は依頼者の深い反省の意を被害者にお伝えし、粘り強く交渉を行いました。その結果、示談の成立に至りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、示談金30万円で被害者との示談が成立しました。示談書に加え、宥恕文言付きの告訴取下書と被害届取下書を取得し、これを検察官に提出しました。その結果、本件は不起訴処分となり、依頼者は前科がつくことを回避できました。警察から捜査を受けている状況からのご依頼でしたが、迅速な弁護活動により、刑事事件化から約2週間という短期間で示談が成立し、不起訴処分という最良の結果を得ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

自宅で同僚女性の体を触るなどした強制わいせつの事例

依頼者は30代の医療従事者の男性です。以前の職場の同僚女性2名と居酒屋で飲食した後、自身の自宅で飲みなおしている際、酔った勢いでそのうちの1人である被害者に対し、強引にキスをした上、約1時間にわたって服の上から胸や尻を触るという強制わいせつ行為に及びました。後日、被害者から被害届を提出される可能性を示唆されたため、警察沙汰になることを避けたいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。相談時にはまだ警察は介入しておらず、依頼者は被害者のLINEアカウントしか知らないという状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

駅待合室で同僚女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は30代の男性です。職場の同僚らと飲酒後、帰宅途中の駅の待合室で、同僚であった20代の被害者女性に対し、胸を触ったりキスをしたりするわいせつな行為を行いました。後日、被害者女性が警察に相談したことで事件が発覚。依頼者は警察の事情聴取に応じ、概ね事実を認めていました。その後、警察から書類送検を告げられ、「示談をするなら1週間の猶予をあげる」と言われたことから、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

メンズエステで女性従業員の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は60代の会社員の男性です。旅行で訪れた地域の店舗型エステサービスを利用した際、施術を担当した女性従業員に対し、服の上から胸や腹部を触るなどのわいせつな行為をしてしまいました。施術中、従業員から依頼者の態度について不満を告げられ、予定より早くサービスは終了となりました。翌日、その従業員からLINEを通じて「わいせつ行為だ」「被害届を出す」といった趣旨の連絡を受けました。依頼者は行為に若干の心当たりがあり、逮捕や会社への発覚を強く恐れ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

元交際相手の家に侵入し、わいせつ行為に及んだ強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。元交際相手である女性の自宅に合鍵を使って侵入し、包丁を示して脅すなどしてわいせつな行為に及んだとして、強制わいせつ等の容疑がかけられました。事件から約2か月後、警察が依頼者の自宅を家宅捜索し、依頼者は任意同行で事情聴取を受けました。当初、依頼者は容疑を否認していましたが、警察から逮捕を示唆されたため、今後の対応に不安を感じ、ご本人様が当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

電車内で女性のスカート内に手を入れ臀部を触った不同意わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。都内の駅で電車に乗車する際、前方にいた女性のスカートの下から手を入れ、臀部を触りました。被害女性は当初別人を犯人と疑いましたが、近くにいた目撃者の指摘により依頼者が特定され、警察から事情聴取を受けることになりました。その場では容疑を否認し、微物検査などを受けた後に帰宅を許されました。しかし、後に犯行が発覚することへの不安から、当事務所に相談。過去に同種の迷惑防止条例違反で略式起訴された前科があったため、今回は重い処分になることを懸念されていました。

弁護活動の結果不起訴処分