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電車内で女性のズボンのチャックを開け体を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性。帰宅途中の電車内で、隣に立っていた女性に対しわいせつな気持ちを抑えきれず、ズボンのチャックを開けて中に手を入れ、下着の上から約5分間体を触りました。電車が駅に到着した際、被害者の女性に腕を掴まれて駅員室へ。当初は否認したものの、警察署での取り調べで犯行を自白し、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の翌日未明、警察から連絡を受けた依頼者の妻が、今後の手続きが分からず不安に思い、当事務所へ相談。弁護士がすぐさま警察署へ向かう初回接見のご依頼をいただきました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました。依頼者は初めての犯行であると認め、深く反省していました。罪名が「強制わいせつ」と重いため、検察官は勾留を請求しましたが、弁護士は本件が電車内での痴漢の延長線上にある事案であり、依頼者に逃亡や証拠隠滅のおそれがないことを裁判官に主張しました。その結果、勾留決定は裁判官によって却下され、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。在宅事件に切り替わった後は、不起訴処分を獲得するため、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者と交渉した結果、示談金50万円を支払うことで、宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談が成立することができました。この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決できました。逮捕後の迅速な弁護活動により、早期の身柄解放と不起訴処分を獲得し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

泥酔し駅で女性に抱きつくなどした強制わいせつ2件の事例

依頼者は20代の会社員男性です。会社の同僚と飲酒後、泥酔して記憶を完全に失いました。その間に、駅で面識のない女性に対し抱きついて胸をわしづかみにする強制わいせつ行為に及びました。その場で警察を呼ばれ、取り調べを受けた後に在宅捜査となりました。その後、捜査の過程で、同日に別の女性に対する強制わいせつ未遂事件も発覚しました。依頼者は逮捕や刑事罰による会社や家族への影響を懸念し、今後の刑事処分の見通しや、不起訴に向けた取調べ対応、示談について相談するため来所され、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性2名に背後から抱きつくなどした強制わいせつの事例

依頼者は40代の男性で、資格・専門職として働いていました。過去に2回、それぞれ別の日に、路上で通行中の女性の背後からいきなり抱きつき、胸や体を触るなどのわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの容疑がかけられました。警察は防犯カメラの映像などから捜査を進め、事件からしばらく経って依頼者を特定し、まず1件目の容疑で逮捕しました。その後、勾留期間中に2件目の容疑で再逮捕され、身柄拘束が続くことになりました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻から、夫と直接話すことができず状況がわからないと、当事務所に電話で初回接見の依頼がありました。接見時の本人は、抱き着いたことは認めるものの、詳細な記憶は曖昧な状態で、今後の見通しに強い不安を抱いていました。

弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予2年

路上で女性に無理やりキスをした強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。約5ヶ月前、都内の路上で見知らぬ20代の女性に声をかけ、駐車場内で「キスさせてよ」と言って両肩を掴み、無理やりキスをしました。事件から数ヶ月後、被害届が提出され、警察は防犯カメラの映像などから依頼者を特定。ある日の朝、捜査員が依頼者の自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で逮捕し、自転車やパソコンなども証拠品として押収されました。警察からは、余罪も疑われており、検察庁に送致後、10日間勾留される見込みだと告げられました。逮捕された当日、今後の見通しや対応に不安を感じた依頼者のご両親から当事務所に電話でご相談があり、弁護士がすぐに接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲酒後、駅周辺で面識のない女性2名にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は20代の男子学生でした。ある日の早朝、飲酒した状態で、駅周辺で面識のない女性に対し、首を舐めたり胸を揉んだりするなどのわいせつな行為を行いました(事件①)。さらにその直後、別の女性に対しても駅構内で服の中に手を入れて体を触るなど、同様のわいせつな行為に及びました(事件②)。事件から約2ヶ月後、依頼者は事件②の容疑で警察からの任意同行を経て逮捕されました。警察は事件①についても既に把握している状況でした。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親が、今後の見通しや対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。依頼者は大学4年生で就職も内定しており、身柄拘束が長引くことによる影響を非常に心配されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

家庭教師の生徒(姉妹)への強制わいせつを、示談で事件化回避した事例

依頼者は、家庭教師をしていた50代の男性です。指導先であったご家庭の生徒である姉妹に対し、体を押し付ける行為や服の上から体を触る、服を脱がせて直接体を触るなどといったわいせつな行為を約1年間にわたり行いました。<br /> 後日、依頼者は本件とは別のわいせつ事件で逮捕され、その取り調べ中に本件を自白。別件については示談が成立し釈放されました。その際、警察官からは本件についても終了したかのような説明がありましたが、被害者の母親から「元に戻してください」という趣旨の連絡があり、対応に困って相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

痴漢の関連事例

カプセルホテル内で女性従業員の身体を触った痴漢の事例

依頼者は60代の男性です。あるカプセルホテルを利用した際、飲酒しており、階段を先に上っていた女性従業員に対し、空いているカプセルがあるか尋ねようと、手の甲で右の太ももあたりを2回叩きました。すると、女性は痴漢だと叫び、「お尻を触られた」と主張。店長が呼ばれ、警察に通報される事態となりました。依頼者と女性は口論になりましたが、最終的に依頼者は警察に任意同行を求められました。依頼者としては痴漢の意図はなく、早く問題を解決したいと考えていました。数週間後、警察から「被害者が示談の話をしている」と連絡があったため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内での痴漢を否認し、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の会社員男性です。会社の送別会からの帰宅途中、深夜帯の電車に乗車しました。依頼者はリュックを背負い、右手で吊革につかまり、左手は下ろした状態で、ヘッドホンで音楽を聴いていました。電車が駅に到着する手前で、突然、被害者女性の知人とみられる男性に左手をつかまれ「ふざけんな」などと怒鳴られました。そのまま駅のホームに降ろされ、痴漢の疑いで現行犯逮捕されました。しかし、依頼者は女性に触れた認識は全くなく、捜査段階から一貫して容疑を否認していました。逮捕の連絡を受けたご家族が、状況を把握し、早期の身柄解放を実現するため、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で歩行中、女性のお尻に手が当たった痴漢の事例

依頼者は40代の会社員男性です。混雑する駅構内を歩いていた際、意図せず女性のお尻に手が当たってしまいました。依頼者は故意ではなかったものの、当たった感触はありましたが動転してしまい、その場で謝罪できませんでした。女性に呼び止められ、「触ったでしょ」と指摘されて言い合いになり、駅員を通じて警察が呼ばれました。交番で事情聴取と写真撮影などが行われ、後日改めて連絡する旨を告げられました。依頼者は転職したばかりで、前科がつくことや逮捕されることなど、仕事への影響を強く懸念しており、示談による早期解決を望んで当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

コンビニ店内で女性に痴漢行為をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代のアルバイトの男性です。市内のコンビニエンスストアで、女性のスカート内を盗撮しようとしたほか、別の女性の臀部を複数回触る痴漢行為をしました。痴漢行為はその場で被害女性に指摘され、後日、警察から事情聴取の連絡を受けました。依頼者には、過去に強制わいせつ罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた前科があったため、実刑判決となることを強く恐れ、警察の聴取を前に今後の対応について相談するため来所されました。当初は盗撮と痴漢の両方が疑われていましたが、最終的に痴漢のみで立件されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカートをめくった迷惑防止条例違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。約2か月前、都内の駅のエスカレーターで、前にいた制服姿の女性のスカートをまくり上げました。女性に気づかれたためその場から逃走しましたが、後日、警察署から防犯カメラの映像を基に特定され、取調べに呼ばれました。依頼者には過去に盗撮の前歴があり、警察の取調べの前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分