先生の親身な対応で取調べも安心で、元の生活に戻れました。

この度はありがとうございました。逮捕という初めての事態にとても不安でしたが先生方の親身なご対応により、落ちついて取調べ等に望むことが出来ました。今は何とか通常の生活に戻ることができました。今まで本当に大変お世話になりました。
事件
不同意性交
逮捕・勾留あり
一部不起訴
名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した強姦・強姦未遂事件。1件は示談成立で不起訴、もう1件は懲役4年の実刑判決となりました。
依頼者の息子である30代男性が、約8年前に愛知県内の路上で女性を襲った強姦未遂の容疑で逮捕・勾留されました。被疑事実は、通行中の女性の口を塞いで空き地に引きずり倒し、暴行・脅迫を加えて姦淫しようとしたものの、抵抗されたため目的を遂げずに終わったというものです。捜査の過程で、約6年前に岐阜県内の路上で別の女性を脅して姦淫した強姦事件の余罪も発覚しました。本件は、最近かけられた別の容疑の際に採取されたDNA型が、過去の未解決事件の犯人のものと一致したことで捜査が開始されたものです。逮捕・勾留されたご本人と面会したご両親が、当初の国選弁護人の活動に不安を感じ、示談交渉などを積極的に進めるため弊所に依頼されました。
強姦未遂,強姦
逮捕後の依頼
本件は2つの事件があり、それぞれ方針を立てて弁護活動を行いました。まず、後に発覚した岐阜県内での強姦事件については、被害者との示談成立による不起訴処分を目指しました。当初、検察官は被害者への連絡の取次ぎに難色を示していましたが、弁護士が検察庁へ直接出向いて検察官と面談するなどした結果、被害者への連絡が許可されました。その後、速やかに被害者と交渉し、示談が成立し、告訴の取り下げていただけました。一方、先に起訴された愛知県内での強姦未遂事件については、被害者が示談を拒否していたため、公判で刑の減軽を目指しました。公判では、犯行が目的を遂げずに終わった点を捉え、中止未遂の成立を主張しました。
活動後...
弁護活動の結果、岐阜県内で起きた強姦事件については、被害者の方と400万円での示談が成立し、告訴が取り下げられたことで不起訴処分となりました。愛知県内で起きた強姦未遂事件については、懲役4年の実刑判決が下されました。これは検察官の求刑6年に対し、約6割6分まで減軽されたもので、主張していた中止未遂が認められたことや、別事件での示談成立などが考慮された結果です。
懲役4年
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度はありがとうございました。逮捕という初めての事態にとても不安でしたが先生方の親身なご対応により、落ちついて取調べ等に望むことが出来ました。今は何とか通常の生活に戻ることができました。今まで本当に大変お世話になりました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代男性で、税理士・公認会計士の資格を持つ方でした。都内のホテルヘルスを利用した際、店の規約で禁止されていたにもかかわらず本番行為に及びました。行為後、店のスタッフが介入し、店舗事務所で反省文などを書かされました。さらに、店側から200万円の示談金を要求され、その場で100万円を支払いました。税理士証などの身分証明書のコピーも取られてしまい、残金100万円の支払いを約束させられた状況でした。依頼者は、示談金の減額と、後から蒸し返されることのないよう正式な示談書を作成したいと考え、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は、イベント関連の自営業を営む20代の男性です。自身が主催したイベントの打ち上げ後、参加者で未成年の男性を含む数名で都内のホテルに宿泊しました。その部屋で依頼者は、飲酒により抵抗できない状態に陥っていた男性に対し、口腔性交等を行いました。翌朝、被害者の母親が警察に通報したことで事件が発覚。依頼者は警察署での任意聴取を経て、準強制性交等罪の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご家族が、ご本人と面会し状況を把握するため、当事務所に初回接見をご依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は資格専門職の男性です。マッチングアプリで出会った女性を含む複数人で都内の繁華街で飲酒した後、そのうちの一人の女性とホテルへ行き性行為に及びました。依頼者は同意があったと認識していましたが、後日、女性側が「飲酒により抵抗できない状態での性行為だった」として警察に被害届を提出しました。警察から連絡を受け、任意で取調べを受けた後、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性医療従事者です。友人と共に都内の施設で、性的なサービスを含むコンパニオンの女性を呼んで宴会をしていました。依頼者は飲酒しており、次第に盛り上がる中で女性の合意があったと誤解し、一瞬性行為に及んでしまいました。しかし、女性から拒絶されたため直ちに行為を中止しました。その後、女性が警察に通報。駆け付けた警察官からは、女性自身は冷静になっているものの、所属会社の意向もあり事件化するかは保留中であると伝えられました。依頼者は、刑事事件になることを避け、誠実に示談で解決したいと考え、当事務所へご相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の会社員男性です。2022年の年末、お酒を飲んだ後、駅近くの路上で泥酔していた見知らぬ女性に声をかけ、介抱するふりをして都内のカラオケ店に連れ込みました。室内で、眠っている女性の体を触ったり、自身の陰部を女性の顔やお尻に近づけたりするなどの行為に及びました。後日、女性から被害届が提出され、警察署から事情聴取のために出頭するよう電話連絡がありました。依頼者には妻子がおり、逮捕されて職や家庭を失うことを強く恐れ、今後の流れや対応について相談するため、出頭当日の朝にご家族と共に当事務所へ来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分