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  4. ケース2066

駅ホームのベンチで眠る女性の腰に触れた痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した痴漢の事案です。被害者と示談が成立し、勾留を阻止した上で、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。職場の近くで同僚と飲酒した後、電車で帰宅する途中、乗り換え駅のホームにあるベンチに座っていました。隣に座っていた若い女性が眠っており、服がめくれて腰から臀部にかけて肌が見えている状態でした。依頼者は、その露出していた部分を左手の甲で触ってしまいました。その様子を目撃していた第三者からの通報により警察官が駆けつけ、埼玉県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌朝、警察から連絡を受けたご家族が当事務所にお電話くださり、弁護士が初回接見に向かいました。ご本人は当初容疑を否認していましたが、接見時には認めており、早期の身柄解放を強く望んでいたため、接見の翌日に正式にご依頼いただくことになりました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご本人は早期の身柄解放を強く望んでおられたため、ご依頼後、弁護士は直ちに活動を開始しました。まず、逮捕の翌日、検察官に対して勾留請求をしないよう求める意見書を提出し、身柄拘束の必要性がないことを主張しました。並行して、被害者女性との示談交渉も迅速に進めました。ご本人からは、示談金額をなるべく低く抑えたいとのご希望があったため、弁護士はまず10万円での示談を打診しました。当初、被害者側は応じませんでしたが、弁護士が粘り強く交渉を続け、最終的に20万円に増額することで、その他の条件なく示談の合意を得ることができました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による意見書の提出が功を奏し、検察官は勾留請求を行わず、ご本人は逮捕から2日後に釈放されました。その後、被害者女性との間で示談金20万円、宥恕(許し)の言葉を含む示談が正式に成立しました。この示談成立などの結果を踏まえ、検察官は本件を起訴しない、すなわち不起訴処分とすることを決定しました。これにより、ご本人は刑事裁判を受けることなく、前科もつかずに事件を終えることができました。逮捕された事案でしたが、迅速な弁護活動により、身柄拘束の期間を最小限に抑え、社会生活への影響を抑えつつ事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の公務員の男性です。飲酒して帰宅する途中、電車内で隣に座っていた女性の胸を触ってしまいました。依頼者は当時酔っていて記憶が曖昧でしたが、終着駅で被害者の女性に声をかけられて逃走しようとしたところ、他の乗客に取り押さえられ、警察に引き渡されました。警察署で事情聴取やDNA採取などが行われた後、その日のうちに帰宅を許され在宅事件として捜査が進むことになりました。依頼者は公務員という立場上、事件が報道されたり、職場に知られたりして職を失うことを非常に恐れており、示談による早期解決を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予5年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分