電車内での痴漢行為(迷惑防止条例違反)で不起訴を獲得した事例
依頼者のご子息(24歳・準公務員)が、通勤途中の電車内において、未成年の女性の臀部を手で触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕された事案です。ご子息は逮捕の翌日に検察庁へ送致されました。逮捕の事実をご子息の同居人から聞いたご両親が、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。送致日の昼間に正式にご依頼いただき、弁護活動を開始しました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
新宿支部・岩本崇央弁護士が担当した痴漢の事案です。被害者と示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、20代半ばとみられる女性に対し、約2週間にわたって複数回、ズボンの上からお尻を触る痴漢行為を繰り返していました。被害者が事前に警察へ相談していたため、警戒中の警察官によって駅のホームで現行犯逮捕されました。逮捕後、依頼者は以前当事務所を利用した際の名刺を所持しており、弁護士を呼ぶよう警察に伝えたため、当事務所に連絡が入り、弁護士が接見に向かいました。依頼者は、被害者の女性から先に好意を示されたと勘違いして犯行に及んだと話していました。逮捕により会社を無断欠勤している状態であり、ご家族から早急な身柄解放と会社への対応についてご依頼がありました。
東京都迷惑防止条例違反(痴漢)
逮捕後の依頼
依頼者は現行犯逮捕されており、早期の身柄解放が最優先課題でした。弁護士は逮捕翌日に検察官に対し、勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。その結果、勾留請求は裁判所に却下され、依頼者は逮捕から2日で釈放されました。これにより、会社に逮捕の事実を知られることなく社会復帰が可能となりました。その後、不起訴処分を得るために被害者との示談交渉を開始しました。交渉には被害者の上司や父親も介入し、被害者本人の意思とは別に話がこじれる場面もありましたが、弁護士が粘り強く交渉を続け、解決に向けて尽力しました。
活動後...
弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金70万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。示談成立の事実を検察官に報告した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者には前科がつくことなく、刑事手続きは終了しました。逮捕から約3週間で示談が成立し、不起訴処分を獲得したことで、依頼者は会社に知られることなく、解雇などの懲戒処分を回避できました。一度逮捕されたものの、迅速な弁護活動により、社会生活への影響を最小限に抑えることができた事案です。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者のご子息(24歳・準公務員)が、通勤途中の電車内において、未成年の女性の臀部を手で触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕された事案です。ご子息は逮捕の翌日に検察庁へ送致されました。逮捕の事実をご子息の同居人から聞いたご両親が、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。送致日の昼間に正式にご依頼いただき、弁護活動を開始しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。仕事が多忙で強いストレスを感じていた中、営業で会社のトラックを運転中に、通りすがりの女性に道を尋ねるふりをして胸を触るという行為をかなりの回数繰り返していました。防犯カメラの映像から会社のトラックが特定され、警察が勤務先を訪れたことで依頼者の犯行が発覚。後日、捜索令状を持った警察官が自宅を訪れ、依頼者は複数の痴漢容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について相談するために当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性です。ある日の夜、泥酔した状態で駅の改札を出たところで、よろけてしまい、近くにいた女性の胸に手が接触してしまいました。意図的ではなかったものの、女性と一緒にいた男性に呼び止められ、警察が呼ばれる事態となりました。依頼者は警察署で約3時間にわたり事情聴取を受け、後日改めて出頭するよう指示されました。今後の手続きや処分の見通しが分からず、どう対応すべきかを知るため、当事務所に来所相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の息子である20代の会社員の男性は、通勤中の電車内において、目の前に立っていた女子高生の足に自身の足をくっつける痴漢行為を行いました。降車した駅で、以前から男性の行動を把握していた鉄道警察官に取り押さえられ、被害者と共に警察署へ連行されました。逮捕はされず在宅事件として扱われましたが、後日、警察署へ出頭し調書を作成するよう求められました。前科はなかったものの、同様の行為を繰り返していたことから警察に内偵されており、今回の検挙に至ったという経緯がありました。今後の警察対応や刑事処分への不安から、ご両親が弊所に相談され、即日依頼となりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性。約2か月前、駅のホームおよび電車内で、女性の身体に接触したとして迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑をかけられました。本人は身に覚えがないと主張していましたが、後日、警察署からの呼び出しで事情聴取を受けた際、「認めれば早く帰れる」という雰囲気から容疑を認める供述をしてしまいました。報道されることや今後の刑事処分に強い不安を感じ、今後の対応について相談するため来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分