不貞関係にあった元部下から過去の行為で訴えられた強制わいせつ事件
依頼者は60代の会社役員で、元部下の女性と長年にわたり不貞関係にありました。関係が始まった当初の2015年、個室の飲食店で相手方にわいせつな行為をしたことがありました。その後、約5年間にわたり肉体関係が継続していましたが、関係が途絶えた後、突然相手方から「2015年の行為は強制わいせつだ」として、警察に訴える旨の連絡を受けました。依頼者は役員という立場上、事態が大事になることを非常に恐れ、自身で相手方に謝罪し、示談金を提示するなど対応しましたが、相手方の要求は収まりませんでした。警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
