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  4. ケース3549

マッチングアプリで知り合った女性への準強制わいせつ致傷の事例

事件

不同意わいせつ、傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻大輔弁護士が受任した、準強制わいせつ致傷の事例。示談金130万円で示談が成立し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社役員の男性です。マッチングアプリで知り合った30代から40代の女性と繁華街で飲酒し、双方が相当程度泥酔した状態でホテルへ行きました。依頼者は、ホテルで女性の体をなめる、二の腕を軽くかむなどの行為をし、女性の腕にあざができました。後日、女性からLINEで、腕のあざによりモデルの仕事に支障が出たと告げられ、その後「レイプされた」などの主張に発展し、警察に被害届を出すことを示唆されたため、警察が介入する前に当事務所へ相談に来られました。

罪名

準強制わいせつ致傷

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

事件後のLINEのやりとりから、行為の同意について争う余地もありましたが、依頼者の意向を最優先し、速やかな示談成立を目指す方針を立てました。弁護士はすぐに被害者女性との交渉を開始しました。女性はモデルの仕事のキャンセル料などとして高額な損害賠償を主張し、電話での協議を拒むなど、交渉は難航しました。弁護士は、依頼者と緊密に連携を取りながら、事件性について争う可能性も示唆しつつ、硬軟織り交ぜた交渉を粘り強く続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、依頼から約1か月後、示談金130万円で示談をしていただけました。示談書には宥恕文言(加害者を許すという文言)も盛り込むことができ、被害届を提出しないことが約束されました。これにより、警察が介入することなく、事件化を完全に回避することができました。依頼者は、刑事事件化とそれに伴う報道リスク、家庭への影響といった事態をすべて免れることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

路上で未成年の女性に複数回わいせつ行為を働いた強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約4年前、2度にわたり、帰宅途中の未成年の女性に対し、路上や集合住宅の階段で、衣服の上から陰部を触ったり、衣服を脱がせて直接陰部を弄んだりするわいせつな行為を行いました。事件の発覚は、別の児童ポルノ所持や盗撮の容疑で警察から職務質問を受けたことがきっかけでした。その際に押収された携帯電話から、本件被害者の写真が見つかったため、後日、強制わいせつ容疑で逮捕されました。依頼者は、当初の捜査段階で一度相談に訪れていましたが、正式な依頼は、本件で逮捕された後、ご家族からなされました。依頼者に前科はなく、突然の逮捕に家族も動揺し、弁護を求めるに至りました。

弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予5年

カプセルホテルで男性客にわいせつ行為をしようとした不同意わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。駅前のカプセルホテルに宿泊中、他の男性宿泊客のカプセル内に忍び込み、就寝中の相手を触ろうとしたところを気づかれ、警察に通報されました。警察署で上申書を作成した後は、当事者間で示談をするという流れになりました。しかし、当事者間で交わした合意は、支払金額などを記した書面を相手に渡したのみで、依頼者はその内容を携帯電話にメモしただけという、不十分なものでした。後に追加請求をされたり、事件化されたりするリスクを懸念し、不起訴処分を得るために適切な示談の方法を知りたいと、当事務所に相談されました。相談時点では、被害者の連絡先は分からない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

泥酔女性への準強制わいせつと強要未遂で執行猶予を獲得した事例

依頼者は50代の公務員の男性。深夜、泥酔して転倒した40代の女性を介抱するふりをしてホテルへ連れ込み、抗拒不能な状態に乗じてわいせつな行為に及びました。後日、その女性に対し、わいせつな写真を撮影したかのように装い「写メどうする!?」などと面会を強要するメールを送信しました。女性が警察に届け出たため、まず強要未遂の容疑で逮捕され、その後の捜査で準強制わいせつの容疑でも再逮捕・起訴されました。当事者の逮捕を受け、今後の見通しが分からず不安に思ったご家族から相談がありました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

路上で女性に無理やりキスをした強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。約5ヶ月前、都内の路上で見知らぬ20代の女性に声をかけ、駐車場内で「キスさせてよ」と言って両肩を掴み、無理やりキスをしました。事件から数ヶ月後、被害届が提出され、警察は防犯カメラの映像などから依頼者を特定。ある日の朝、捜査員が依頼者の自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で逮捕し、自転車やパソコンなども証拠品として押収されました。警察からは、余罪も疑われており、検察庁に送致後、10日間勾留される見込みだと告げられました。逮捕された当日、今後の見通しや対応に不安を感じた依頼者のご両親から当事務所に電話でご相談があり、弁護士がすぐに接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

ホテルの客室内で女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。自身が宿泊していたホテルの客室内で、女性に対し、乳房を触ったり、耳や首をなめたり、頬にキスをしたりするわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。当事者は日本語を話すことができなかったため、取調べ等で意思疎通が難しい状況でした。当事務所の弁護士が担当した過去の依頼者からの紹介で、当事者の関係者の方からご相談がありました。逮捕されている本人に何があったのかを通訳を介して確認してほしいというご要望で、弁護士が接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

傷害の関連事例

共犯者と男性を拉致監禁し、傷害を負わせた事例

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依頼者は20代の自営業の男性です。知人ら複数名と共謀の上、男性2名を拉致し、車内に監禁した疑いが持たれました。その過程で、被害者の1名に対しては暴行を加えて打撲などの傷害を負わせたとされています。犯行に使われた車は依頼者名義で借りられたレンタカーでしたが、依頼者自身は犯行の大部分の時間、車内で寝ていたと主張していました。ある日、突然警察官が依頼者の自宅を訪れ、事情聴取のためとして警察署へ任意同行を求められ、そのまま逮捕されました。逮捕後、接見禁止決定が下され、家族も面会できない状況に陥りました。何が起きているのか全く分からず、不安に思った依頼者のご両親が、当事務所へ直接相談に来られました。弁護士から状況説明を受け、即日で弁護活動を依頼されることになりました。

弁護活動の結果懲役1年4か月 執行猶予3年

姉との喧嘩で暴行し逮捕された傷害事件の事例

依頼者は40代の男性公務員です。実家に帰省した際、自身の新型コロナウイルス感染が発覚しました。その後、同居していた姉が感染対策をめぐって神経質になり、依頼者と口論になりました。口論の末、姉が依頼者に向けて洗剤を吹きかけ、それが依頼者の目に入ってしまいました。これに腹を立てた依頼者は、カッとなり姉に手を出してしまいました。依頼者は、洗剤が目に入ったことで前がよく見えない状態でしたが、結果的に姉の口に手が当たってしまいました。その後、姉自身が警察に通報したことにより、依頼者は傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、事態を憂慮した依頼者の妻から当事務所に連絡があり、「家族が心配しているので早く帰ってきてほしいと伝えてほしい」との伝言とともに、初回接見の依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

万引き後、店員に噛みつき怪我を負わせた強盗致傷事件の事例

依頼者の息子である20代の男性(会社員)が、コンビニエンスストアで商品を万引きし、逃走する際に追跡してきた店員に路上で噛みつき、全治10日程度の傷害を負わせたとして、強盗致傷の容疑で逮捕されました。当事者は所轄の警察署に逮捕された後、勾留が決定。過去に未成年時の万引きでの補導歴もありました。当事者の逮捕を知ったご両親が、今後の対応や身柄解放を希望され、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

夫婦喧嘩で妻に暴行し、傷害罪で逮捕された事例

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依頼者は40代の会社員男性です。自宅で妻と口論の末、ティッシュ箱を投げつけ、妻の首を掴んで壁に押し付け、崩れ落ちたところを蹴るなどの暴行を加えました。妻が警察に相談したため、依頼者は同日の夜に傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の父親が、息子の身を案じ、早期の身柄解放を求めて当事務所に相談。弁護士が接見したところ、依頼者本人も弁護活動を強く希望されたため、受任に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内でぶつかった相手に暴行し、顔面骨折させた傷害の事例

依頼者は20代の会社員男性です。通勤ラッシュ時の駅で電車に乗る際にトラブルになった男性に対し、腹を立てて肘打ちや膝蹴りなどの暴行を加えました。被害者は鼻血を流し、顎の骨を折るなど全治1ヶ月の重傷を負いました。事件当日、警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕されることなく在宅事件として捜査が進められました。後日、警察から被害者の怪我の状況を聞き、弁償の意思を伝えたものの、具体的な対応が分からず不安になり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分