夫婦喧嘩で妻に暴行し、傷害罪で逮捕された事例
依頼者は40代の会社員男性です。自宅で妻と口論の末、ティッシュ箱を投げつけ、妻の首を掴んで壁に押し付け、崩れ落ちたところを蹴るなどの暴行を加えました。妻が警察に相談したため、依頼者は同日の夜に傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の父親が、息子の身を案じ、早期の身柄解放を求めて当事務所に相談。弁護士が接見したところ、依頼者本人も弁護活動を強く希望されたため、受任に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
暴行
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した暴行の事例です。依頼者は一貫して容疑を否認し、弁護活動の結果、不起訴処分となりました。
依頼者は50代の男性公務員です。ある夜、車で外出していたところ、近くで発生した女性への暴行事件の容疑者として警察から任意同行を求められ、事情聴取を受けました。犯人の車と依頼者の車の特徴が似ていたことが理由でしたが、依頼者には全く身に覚えがありませんでした。警察からは、依頼者の携帯電話のGPS履歴や目撃者の存在を理由に強く疑われました。依頼者は精神的に不安定な状態にあり、もし刑罰を受ければ職を失ってしまうのではないかと強い不安を抱え、今後の警察への対応について相談したいとのことで弁護士に依頼されました。
暴行
警察呼出し後の依頼
依頼者は一貫して容疑を否認しており、弁護士もその主張を全面的に支持し、否認の方針で活動を開始しました。依頼者は精神的な不安が強く、警察の取り調べに対して強いストレスを感じていたため、弁護士は警察署への出頭に2回同行しました。これにより、依頼者は精神的な負担が軽減された状態で、落ち着いて自身の言い分を主張することができました。事件が検察庁に送致された後には、依頼者の主張を補強し、嫌疑が不十分であることを具体的に論じた意見書を検察官に提出し、不起訴処分を求めました。
活動後...
弁護士の主張が認められ、依頼者は呼び出しのないまま不起訴処分となりました。処分理由は嫌疑不十分であったと考えられます。依頼から約7か月で解決に至りました。本件は否認事件であったため、被害者との示談交渉は行っていません。最終的に刑事事件として立件されることなく、前科がつくこともありませんでした。これにより、依頼者が最も懸念していた公務員としての職を失うという最悪の事態を回避し、平穏な日常生活を取り戻すことができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の会社員男性です。自宅で妻と口論の末、ティッシュ箱を投げつけ、妻の首を掴んで壁に押し付け、崩れ落ちたところを蹴るなどの暴行を加えました。妻が警察に相談したため、依頼者は同日の夜に傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の父親が、息子の身を案じ、早期の身柄解放を求めて当事務所に相談。弁護士が接見したところ、依頼者本人も弁護活動を強く希望されたため、受任に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性です。自宅前で喫煙していたところ、通りかかった70代の男性から注意されて口論となりました。相手が植木鉢を道路に投げたことに腹を立て、依頼者は相手の顔を叩くなどの暴行を加えてしまいました。目撃者の通報により警察官が臨場し、依頼者は暴行の容疑を否認したため現行犯逮捕されました。その後、被害者が全治約2週間の診断書を提出したため、傷害事件として捜査が進められ、勾留が決定されました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親から、とにかく示談をしてほしいとのご相談があり、弁護士が初回接見に向かい、正式に受任しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の男性(アルバイト)。深夜、歩道上において、面識のない20代の女性に対し、後方から肩などを掴んで振り向かせ、無理矢理キスをするなどのわいせつな行為をしました。本件とは別の強制わいせつ事件で逮捕・勾留された後、本件についても捜査が及びました。依頼者には住居侵入や暴行など複数の余罪があり、この強制わいせつ事件は3件目の事件として扱われました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の刑事手続きや息子の将来を案じ、当事務所にご相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の妻である50代の女性が、都内の飲食店で食事後、会計をめぐり店員と口論になりました。その際、店員の胸を殴り、足を蹴るなどの暴行を加えたとして逮捕され、その後勾留が決定しました。女性には統合失調症の疑いがあり、事件当時の記憶が曖昧な状態でした。相談者である夫は、出張から帰宅した際に妻の逮捕を知り、今後の手続きや妻の健康状態を憂慮して、当事務所にご相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。酒に酔った状態で友人と共に駅周辺のキャバクラ店へ入ろうとしたところ、入店を断られました。これに腹を立て、店の責任者である男性店員の脚を踏み、体当たりするなどの暴行を加えた疑いが持たれました。その場で警察に通報され、事情聴取を受けました。依頼者は当時、酒に酔っていて記憶が曖昧でしたが、翌日店へ謝罪に訪れた際、店側から弁護士を立てるよう促されたため、今後の刑事処分や示談に不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず