1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2210

路上での暴行容疑をかけられ、一貫して否認し不起訴処分となった事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した暴行の事例です。依頼者は一貫して容疑を否認し、弁護活動の結果、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は50代の男性公務員です。ある夜、車で外出していたところ、近くで発生した女性への暴行事件の容疑者として警察から任意同行を求められ、事情聴取を受けました。犯人の車と依頼者の車の特徴が似ていたことが理由でしたが、依頼者には全く身に覚えがありませんでした。警察からは、依頼者の携帯電話のGPS履歴や目撃者の存在を理由に強く疑われました。依頼者は精神的に不安定な状態にあり、もし刑罰を受ければ職を失ってしまうのではないかと強い不安を抱え、今後の警察への対応について相談したいとのことで弁護士に依頼されました。

罪名

暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して容疑を否認しており、弁護士もその主張を全面的に支持し、否認の方針で活動を開始しました。依頼者は精神的な不安が強く、警察の取り調べに対して強いストレスを感じていたため、弁護士は警察署への出頭に2回同行しました。これにより、依頼者は精神的な負担が軽減された状態で、落ち着いて自身の言い分を主張することができました。事件が検察庁に送致された後には、依頼者の主張を補強し、嫌疑が不十分であることを具体的に論じた意見書を検察官に提出し、不起訴処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士の主張が認められ、依頼者は呼び出しのないまま不起訴処分となりました。処分理由は嫌疑不十分であったと考えられます。依頼から約7か月で解決に至りました。本件は否認事件であったため、被害者との示談交渉は行っていません。最終的に刑事事件として立件されることなく、前科がつくこともありませんでした。これにより、依頼者が最も懸念していた公務員としての職を失うという最悪の事態を回避し、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

暴行の関連事例

ライブハウスで女性に暴行し逮捕されたが不起訴となった事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は20代の会社員男性です。都内のライブハウスで飲酒し泥酔した状態で、面識のない女性と口論になりました。その際、相手の腕を掴むなどの暴行を加えたとして、現行犯逮捕されました。事件当時、当事者は家族に事情を伝えておらず、逮捕の連絡を受けた婚約者の方が、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所され、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

親族を車で引きずった殺人未遂事件で、不起訴処分となった事例

eyecatch dv

依頼者は20代の会社員男性。妻とのトラブルから、子どもを自身の車に乗せて実家から連れ出そうとしました。その際、制止しようとした妻の姉が車のドアにしがみついているのを認識しながら車を発進させ、約30メートル引きずり、怪我を負わせました。依頼者は殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の2日後、詳しい状況が分からず不安に思った依頼者のご両親が、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ベランダから液体をかけたとして暴行罪の疑いをかけられた事例

eyecatch policetel

依頼者の妻(40代)が、自宅アパートの3階ベランダから通行人4名に液体をかけたとして、暴行罪の疑いをかけられた事案です。事件当日、警察官が依頼者宅を訪問。後日、警察から連絡があり、夫婦それぞれが事情聴取を受けることになりました。被害届は既に提出されていました。当事者である妻は一貫して容疑を否認していました。依頼者である夫は、妻が気が弱く、取調べで捜査官に誘導されて事実と異なる供述をしてしまうのではないかと強く懸念していました。無実を証明し、妻を精神的に支えるため、取調べへの付添いを希望され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

夫婦喧嘩で妻に暴行し、傷害罪で逮捕された事例

eyecatch dv

依頼者は40代の会社員男性です。自宅で妻と口論の末、ティッシュ箱を投げつけ、妻の首を掴んで壁に押し付け、崩れ落ちたところを蹴るなどの暴行を加えました。妻が警察に相談したため、依頼者は同日の夜に傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の父親が、息子の身を案じ、早期の身柄解放を求めて当事務所に相談。弁護士が接見したところ、依頼者本人も弁護活動を強く希望されたため、受任に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

酔って公園で子供の首を押し、暴行罪で逮捕された事例

eyecatch preachPark

依頼者は40代の会社員男性です。友人らとお花見で飲酒して酔った状態で、都内の公園を歩いていました。その際、通りすがりの小学生グループに何か言われたと感じ、小学生のところへ行き、うち一人の首を両手で軽く押さえました。行為は数秒で、怪我はなかったものの、近くにいた警察官がこれを目撃。被害者の両親もすぐに現場に来て、依頼者は警察署に連行され、暴行の容疑で逮捕されました。<br /> 逮捕の翌日、無断欠勤を心配した会社から連絡があり、依頼者の交際相手が対応。交際相手の方は当事務所へ電話で相談し、来所されました。依頼者は逮捕から2日後に釈放され、その後、当事務所に来所し正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分