1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース23

電車内で女性の下半身を触るなどした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が受任した、強制わいせつの事例。被害者との間で示談金50万円にて示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。職場の飲み会が終わった後、深夜に電車で帰宅する途中、女性の下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。依頼者本人と連絡が取れなくなったことを心配したご両親が警察に問い合わせて逮捕の事実を知り、警察署で息子さんが容疑を認めていると聞きました。今後の手続きや処分への不安から、当事務所にご相談され、即日依頼となりました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた当日が送検日であったため、弁護士は直ちに勾留を回避するための活動に着手しました。家族による身元引受の上申書などを添付した意見書を検察官と裁判官に提出。検察官は勾留を請求しましたが、弁護士の主張が認められ、裁判官は勾留請求を却下したため、依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。身柄解放後、不起訴処分を獲得すべく被害者との示談交渉を開始。被害者は当初100万円を要求しましたが、粘り強く交渉を重ね、最終的に50万円での示談が成立しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な活動により、依頼者は逮捕されたものの、勾留されることなく早期に身柄を解放されました。その後、被害者との間で示談金50万円の示談が成立し、被害者の許し(宥恕)も得ることができました。この示談の事実を検察官に報告した結果、本件は不起訴処分となり、前科がつくことなく事件は終了しました。依頼者は職場に知られることなく、無事に社会生活へ復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

知人経営の店で寝ていた女性従業員にわいせつ行為をした事例

依頼者は40代の運送業に従事する男性。前科前歴はありませんでした。知人が経営する飲食店で、知人とその店の従業員である女性Vさんと3人で飲んでいましたが、知人とVさんが寝てしまった後、依頼者は寝ているVさんの胸や下半身を服の中に手を入れて触るなどのわいせつ行為に及びました。その様子は店内の防犯カメラに記録されていました。後日、知人から、Vさんが警察に被害届を出すと言っており、200万円であれば示談に応じるとの意向であると伝えられました。依頼者は解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

メンズエステでの強制わいせつを疑われ、勤務先に通報された事例

依頼者は50代の会社員男性で、メンズエステを頻繁に利用していました。ある日、会社の人事部から「メンズエステ店でセラピストに強制わいせつ行為をした」という内容の匿名の投書が届いたと知らされます。投書には謝罪を求める旨が記載されていました。会社は業務時間外のこととして介入しない方針でしたが、依頼者は被害届を出されることを不安に感じました。自身で心当たりのある店舗に連絡したものの、通報者を特定することができず、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

経営するクリニックで従業員に診察と称しわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は自身のクリニックを経営する50代の医師(医療従事者)です。事務職員として採用予定だった女性に対し健康診断を行った際、貧血の症状が見られたため、婦人科系の疾患を疑い内診を行いました。診察室には看護師などはおらず、依頼者と女性の二人きりの状況で、女性の膣内に指を入れるというものでした。依頼者は診察の必要性を説明し同意を得たつもりでしたが、後日、女性から診察行為に不快感を示され、細菌感染への不安を告げられました。女性が警察に被害届を出す可能性を危惧した依頼者は、刑事事件化を未然に防ぎたいと考え、今後の対応について相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

SNSで知り合った未成年へのわいせつ行為で事件化を回避した事例

依頼者は40代の会社員の男性。過去に青少年保護育成条例違反で罰金刑の前科がありました。約半年前、チャットアプリで未成年の女性と知り合い、ホテルで会いました。性行為はなかったものの、一緒に入浴したり女性の体を触るなどのわいせつな行為をしました。後日、第三者と思われる人物から女性のアカウント経由で金銭を要求され支払いましたが、類似事件の報道を見て自身も捜査対象になるのではないかと不安に駆られ、当事務所に相談しました。

弁護活動の結果事件化せず

駅前で声をかけた女性に抱きつきキスをした強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。事件は約1年前の深夜、市街地で発生しました。依頼者は駅周辺で声をかけた女性に対し、抱きついたり複数回にわたりキスをしたりするなどのわいせつな行為をした疑いがかけられました。事件から時間が経過していたため、依頼者本人は当初、事件のことをはっきりと覚えていない状態でした。ある日、警察署から過去の女性とのトラブルについて話を聞きたいと連絡があり、事情聴取のため出頭するよう求められました。警察での取り調べの中で、徐々に事件当時の状況を思い出したことから、今後の刑事手続きや処分への不安を感じ、弁護士に相談し、正式に依頼するに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で女性の太ももを触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は20代の大学生。通学途中の電車内で、隣に座っていた女性の太ももを触るなどの痴漢行為をしたとして、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の手続きや、過去に強制わいせつで少年院に送致された経歴があることによる処分への影響を心配し、逮捕の翌日にご相談に来られました。当初、ご本人は容疑を否認しているとの情報でした。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で女性に痴漢、自首同行し不起訴となった事例

依頼者は30代の会社員男性です。仕事のストレスから、通勤途中の混雑した駅構内で、前を歩いていた女性のスカートの上から臀部を触ってしまいました。被害者の女性に腕を掴まれましたが、驚いて振り払ってしまい、その場から逃走しました。依頼者は改札を定期券で通過していました。<br /> 過去に前科や前歴はなく、衝動的な犯行であり、できるだけ穏便に解決したいとの思いから、当事務所に自首について相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢を疑われるのではないかと心配になり相談した事例

依頼者は40代の男性会社員で、過去に痴漢で罰金刑を受けた前科などがありました。依頼者自身は、特に罪に問われるような行為をした覚えは全くありませんでした。しかし、通勤で利用している電車や駅の状況に普段と違う点を感じ、自分が痴漢事件の捜査対象になっているのではないかと強い不安を抱くようになりました。具体的には、ある日は駅構内に警察官風の人物が、別の日にはガードマンが一人で立っているのを見かけたこと、車内アナウンスがいつもと違うように聞こえたことなどが挙げられます。過去の前科から、自分が真っ先に疑われるのではないかという恐怖心があり、万が一逮捕された場合に備えたいという思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

会社のトラックで移動中に複数回の痴漢を行った条例違反・暴行の事例

依頼者は20代の会社員男性です。仕事が多忙で強いストレスを感じていた中、営業で会社のトラックを運転中に、通りすがりの女性に道を尋ねるふりをして胸を触るという行為をかなりの回数繰り返していました。防犯カメラの映像から会社のトラックが特定され、警察が勤務先を訪れたことで依頼者の犯行が発覚。後日、捜索令状を持った警察官が自宅を訪れ、依頼者は複数の痴漢容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について相談するために当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分