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  4. ケース2324

駅の階段で、女性のスカート内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した盗撮の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。出勤途中、駅の階段において、面識のない女子高校生のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で周囲の人に気づかれ、警察署に連行されました。警察での取調べで容疑を認めた後、その日のうちに釈放されましたが、スマートフォンは押収されました。警察からは後日改めて出頭するよう指示されていました。
捜査の過程で警察が依頼者の会社に在籍確認の電話をしたため、会社から事情を問いただされる事態となりました。依頼者は母の体調不良を理由に欠勤したと嘘をついていましたが、職場に事件が発覚することを恐れていました。どのように会社に対応すればよいかという点を含め、弁護を依頼されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

取調べ後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、職場に事件が知られることなく、不起訴処分を獲得することでした。そのため、弁護士は受任後、直ちに示談交渉に着手しました。 盗撮事件では、担当する警察の部署によって被害者の連絡先開示への対応が異なりますが、本件では比較的速やかに被害者側の連絡を取り、交渉を開始することができました。捜査の初期段階で、警察官から「会社には連絡しない」と言われていたにもかかわらず在籍確認の電話があったという経緯もあり、依頼者は捜査の進展に強い不安を抱いていました。弁護士は被害者の父親と粘り強く交渉を行い、示談金の合意を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な対応により、依頼から約1週間半で示談に応じてもらいました。示談金は50万円で、示談書には依頼者を許し、刑事処罰を望まない旨の宥恕文言も得ることができました。 この示談成立を検察官に報告し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。示談成立から最終処分が決定するまでは時間がかかりましたが、前科がつくことを回避できました。 結果として、依頼者は職場に事件の詳細を知られることなく事件が終了しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

商業施設のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の昼ごろ、商業施設の上りエスカレーターで、前に立っていた20代前半の女性のスカートの中に自身のスマートフォンを差し入れ、下着を盗撮しました。その行為を後ろにいた人に目撃され、エスカレーターを上りきったところで腕を掴まれ、通報により駆け付けた警察官に警察署へ連行されました。その日は逮捕されることなく在宅事件として扱われ、後日改めて警察から呼び出しがある予定となりました。依頼者は、今後の捜査や取り調べにどう対応すればよいか不安になり、当事務所へ相談に来られました。依頼者には前科・前歴はありませんでしたが、約1年前から同様の盗撮行為を繰り返していたとのことでした。

弁護活動の結果略式罰金40万円

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eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の会社員の男性です。電車に乗車中、向かいに座った女性の太ももをスマートフォンで動画撮影しました。この行為を別の乗客に目撃されており、電車を降りた駅で声をかけられ、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。当事者には約6年前に同種の盗撮事件で示談のうえ不起訴処分となった前歴がありました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放と今後の対応について相談するため、当事務所に初回接見を依頼。弁護士が直ちに警察署へ向かい、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の大学の女子トイレに侵入し盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は30代の男性で、大学の講師として勤務していました。自身の勤務先である大学の女子トイレに小型カメラを設置して盗撮したとして、愛知県迷惑行為防止条例違反と建造物侵入の疑いで、事件から約1か月後に逮捕されました。逮捕の翌日には自宅の家宅捜索も行われています。逮捕の知らせを受け、当事者の親族から当事務所に相談があり、その後、当事者の妻が正式に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

書店で女性のスカート内を盗撮し、自首を検討していた事例

eyecatch tousatsu bookstore

依頼者は20代の大学生。駅ビル内の書店で、しゃがみこんで立っている女性客のスカートの中にスマートフォンを差し向け、録画モードで盗撮しました。スマートフォンが女性の足に当たり、気づかれたかもしれないと思ってその場から逃走しました。依頼者は以前から同様の盗撮を繰り返していたこともあり、警察に発覚することや前科が付くことを恐れ、自首を検討する中で今後の対応について当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。勤務先の同僚女性に好意を抱き、尾行して住所を特定。以前から複数回にわたり女性宅を訪れていました。事件当日、女性宅のアパートの玄関ドアにある郵便ポストから、スマートフォンを差し入れて室内を盗撮しました。スマートフォンを回収しにいった際に住人である女性と鉢合わせになり、取り合いの末、スマートフォンを現場に残したまま逃走しました。同様の盗撮行為はこれが3回目でしたが、発覚したのは初めてでした。後に警察が現場に来ていたことを知り、今後の対応について相談するため、当事務所へ来所されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果懲役1年4か月 執行猶予3年