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  4. ケース2349

駅の駐輪場で陰部を露出した公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が受任した公然わいせつの事例です。示談は不成立でしたが、贖罪寄付を行い、略式罰金8万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。ある日の午前中、駅の自転車置き場において、通りかかった女性の前で自身の陰部を露出しました。目撃した女性が警察に通報し、依頼者は公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。警察からは後日、検察から呼び出しがある旨を告げられました。前科が付くことを避けたいと考えた依頼者は、逮捕から2日後に当事務所へ相談し、弁護を依頼されました。

罪名

公然わいせつ

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を強く望んでいました。そのため、弁護士はまず目撃者である女性との示談交渉を試みましたが、連絡を拒否されてしまいました。検察庁に事件が送られた後も、検察官を通じて示談を申し入れましたが、これも拒否されました。示談成立が困難となったため、弁護士は方針を転換し、依頼者の深い反省を示すための活動に注力しました。具体的には、贖罪寄付として30万円を納付させ、同居する弟から監督を約束する旨の上申書を取得しました。これらと本人の誓約書を意見書に添付し、検察官に提出して寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談不成立

弁護活動の結果

目撃者との示談は成立しませんでした。検察官はこれらの弁護活動を踏まえましたが、最終的に依頼者を公然わいせつ罪で略式起訴しました。しかし、裁判所は贖罪寄付やご家族による監督の約束といった事情を考慮し、罰金額を8万円とする略式命令を下しました。これは、公然わいせつ事件の罰金としては比較的低額なものです。結果として不起訴処分は得られませんでしたが、正式な裁判は開かれず、罰金刑で事件を終えることができました。示談が不可能な場合でも、贖罪寄付などの活動が最終的な処分を軽くする上で有効であることを示す事例となりました。

結果

略式罰金8万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分