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  4. ケース2622

保護観察中に路上で下半身を露出し、公然わいせつ罪に問われた事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が受任した、公然わいせつの事例です。示談は不成立でしたが、粘り強い弁護活動により不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の学生(予備校生)です。過去に公然わいせつ事件で保護観察処分を受けていましたが、その保護観察期間中に、再び路上で未成年の少女に対し下半身を露出する事件を起こしてしまいました。後日、警察から事情聴取を受け、在宅のまま捜査が進められることになりました。保護観察中での再犯であったため、今後の処分に大きな不安を抱いたご両親とともに、弁護士へ相談に来られました。

罪名

公然わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はすぐに被害者側との示談交渉を試みましたが、交渉は拒否されました。そこで、示談に代わる情状酌量を求める活動に注力しました。具体的には、ご両親からの身元引受書や、再犯防止への監督を誓う上申書を提出しました。また、依頼者が専門のカウンセリングに通院を開始したことを証明する資料とともに、再犯防止に向けて真摯に取り組んでいることを示す意見書を検察官に複数回提出し、寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護活動の結果、検察官は本件を不起訴処分としました。保護観察中の同種再犯という極めて不利な状況であり、起訴される可能性が高い事案でしたが、前科が付くことを回避できました。専門カウンセリングへの通院など、再犯防止に向けた具体的な取り組みを粘り強く主張したことが、検察官の判断に影響したと考えられます。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

難しい状況の中、助けていただきました。

お手紙

この度は先生に大変御尽力いただき、不起訴になったことに大変感謝いたしております。保護観察中での再度同じことをおこしたので不起訴は無理ではと内心おもっておりましたが、先生のお力添えで不起訴の処分となり本当に言葉ではいいつくせぬほどの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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依頼者は20代の公務員(学校関係者)の男性です。ある商業施設内の書店で、キッズコーナーにいた女児に対し、背後から接近。自身の陰部を露出して手淫し、女の子が着用していたスカートに精液を付着させるというわいせつな行為をしました。女の子に気づかれその場を去りましたが、約1週間後、警察官が自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕された本人は容疑を認めていました。逮捕の連絡を警察から受けたご両親が、事件の詳細が分からず困惑しており、事件内容の確認や今後の見通しについて知りたいと、当事務所にお電話で相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金60万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果略式罰金10万円