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  4. ケース2395

自宅を訪れた未成年の女児にキスをした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者との示談は不成立でしたが、懲役1年6か月 執行猶予4年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者の父親である70代男性が、近所に住む未成年の女児に対する強制わいせつの容疑で逮捕された事案です。男性は、深夜に自宅を訪ねてきた女の子を可愛く思い、頬や額にキスをするなどの行為をしたとされています。逮捕の翌日、男性の息子が当事務所に相談に来られました。息子様は「父が逮捕されたと警察から連絡があったが、詳細は分からない。早く動いてほしい」と、突然の出来事に動揺しつつも、迅速な対応を希望されていました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署でご本人と接見し、詳しい事情を聴取しました。ご本人は深く反省しており、示談を強く希望していました。そこで、被害者側へ示談を申し入れましたが、処罰感情が非常に強く、接触を拒否されてしまいました。検察官からは、引っ越しを条件に不起訴の可能性を示唆されましたが、ご本人が長年住み慣れた自宅を離れることに抵抗があったため、交渉はまとまらず起訴に至りました。公判では、質問の意図を誤解して不利な発言をしないよう、被告人質問の内容を簡潔にするなどの配慮を行いました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談不成立

弁護活動の結果

最終的に被害者との示談は成立しませんでしたが、公判での弁護活動が実を結び、懲役1年6か月、執行猶予4年の判決が下されました。これにより、実刑収監は回避されました。ご本人は起訴後に保釈が認められ、在宅のまま裁判を受けることができました。

結果

懲役1年6か月 執行猶予4年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

何も分からないまま事務所に相談しましたが、解決できました。

お手紙

この度は大変お世話になりました。父親が父親が逮捕されたと聞いてどうしたら良いか何も分からないまま加藤先生の事務所に相談に行きなんとか執行猶予付きの判決となりました。色々、ありがとうございました。

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