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マッチングアプリで会った女性に抱きつくなどした不同意わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が受任した、不同意わいせつの事例です。示談金250万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。2023年10月頃、マッチングアプリで知り合った女性と飲酒した後、帰り際に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとされました。当事者同士でトラブルになった認識はありませんでしたが、事件から約3か月後、警察から突然連絡があり、任意での出頭を求められました。依頼者は前科がなく、今後の警察対応や被害者対応について不安を感じ、どうすればよいか知りたいとのことで来所相談されました。早く終わらせたいとの思いから、事実を認めて示談を進めたいというご意向でした。

罪名

不同意わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は早期解決のため示談を希望していましたが、被害者側から500万円という非常に高額な示談金を要求されました。弁護士は、到底応じられない金額であると判断しました。本件は在宅事件で捜査がゆっくり進んでいたため、時間を味方につける戦略を取りました。まず、被害者からの高額な要求に対してあえて即座に返答せず、1か月以上連絡を待ちました。その後、被害者から再度連絡がありましたが、提示額は依然として高額でした。弁護士は、被害状況から考えられる妥当な金額を伝え、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金250万円で示談が成立し、被害者から宥恕(事件を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立を受け、検察官は依頼者を起訴せず、不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決できました。依頼者からは、弁護士が粘り強く交渉してくれたことについて感謝の言葉をいただきました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

電車内で隣席の女性に痴漢行為をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の男性です。過去に痴漢で数回逮捕された前歴があり、うち1回は執行猶予付きの判決を受けていました。今回は、電車内で隣に座って寝ていた20代女性のスカートの中に手を入れ、太ももや臀部を触る痴漢行為をしました。被害者に気づかれて駅で警察に現行犯逮捕されました。逮捕から数日後に釈放されたものの、警察からは被害者と示談するよう言われました。実刑になることを危惧した依頼者は、被害者との示談を希望し、当事務所に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。都内の駅で電車に乗車する際、前方にいた女性のスカートの下から手を入れ、臀部を触りました。被害女性は当初別人を犯人と疑いましたが、近くにいた目撃者の指摘により依頼者が特定され、警察から事情聴取を受けることになりました。その場では容疑を否認し、微物検査などを受けた後に帰宅を許されました。しかし、後に犯行が発覚することへの不安から、当事務所に相談。過去に同種の迷惑防止条例違反で略式起訴された前科があったため、今回は重い処分になることを懸念されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予2年

マッチングアプリで知り合った女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は50代の男性で、ある会社の取締役を務めていました。マッチングアプリで知り合った女性と会い、自身の勤務先である会社の会議室に案内し、そこでキスをしたり、女性の胸や下半身を触ったりするわいせつな行為を行いました。後日、被害女性から被害届が提出され、警察署から取調べのための出頭要請の連絡を受けました。依頼者は当初、行為について相手の同意があったと認識していましたが、現場が会社の会議室であったため、捜査が進めば会社に事件が発覚し、取締役の地位を失うことを非常に恐れていました。そこで、刑事処分を回避するため、示談による円満な解決を強く望み、警察の取調べ期日を前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性にわいせつ行為をし、駅の女子トイレに侵入した事例

依頼者のご子息(20代・会社員)が、都内を走行中の電車内で、20代の女性に対し、ワンピースの上から陰部を触る、スカートをめくり下着の中に手を入れて陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。さらに、降車した駅の女子トイレに侵入したとして、後日、強制わいせつと建造物侵入の疑いで自宅にて逮捕されました。ご子息が逮捕されたことを受け、ご両親が今後の対応について相談するため来所されました。ご本人も行為を認めている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分