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  4. ケース2397

会社事務所内で取引先女性に性行為を迫った強制性交等未遂の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した強制性交等未遂の事例です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代で自営業を営む男性です。約1年前に、都内にある自身の会社事務所内で、取引先の女性に対し性交を試みましたが、抵抗されたため未遂に終わりました。事件から約1年が経過した頃、突然、強制性交等未遂の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、今後の手続きの流れや家族として何ができるかを知りたいと、当事務所に相談に来られました。事件の詳細も分からず、大変動揺している様子でした。

罪名

強制性交等未遂

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の妻から即日依頼を受け、弁護士はすぐに被害者側の弁護士と示談交渉を開始しました。本件は、依頼者が以前のデートでキスに応じてくれたことなどから、合意があると誤信していた側面がありました。弁護士はまず50万円での示談を提示しましたが、交渉を重ね、最終的に100万円で示談に応じてもらいました。示談成立後、検察官に釈放を求めましたが応じなかったため、裁判所に対して勾留取消請求を行いました。その結果、検察官側から釈放する旨の連絡があり、勾留満期前に身柄を解放されました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

受任から約2週間で、示談金100万円で示談に応じてもらい、宥恕(許し)の意思が示された示談書を取り交わすことができました。示談成立を受け、弁護活動により勾留満期を待たずに釈放されました。その後、検察官は本件を起訴しない、すなわち不起訴処分とすることを決定しました。これにより依頼者は前科がつくことなく、勾留による影響を最小限に抑えて、無事に社会生活へ復帰することができました。突然の逮捕という状況でしたが、迅速な弁護活動によって早期の身柄解放と不起訴処分という結果を得られました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意性交の関連事例

強制性交等の2つの事件でいずれも示談を成立させ不起訴となった事例

依頼者は、20代の会社員男性です。出会い系サイトで知り合った10代の女性とインターネットカフェで性行為に及んだところ、後日、同意がなかったとして被害届を提出されました(事件①)。警察から事情聴取を受けた依頼者は、今後の手続きに不安を覚え、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。弁護活動を進める中、依頼者は別の出会い系サイトで知り合った女性に対し、カラオケ店でわいせつな行為や口腔性交を行ったとして、別件で逮捕・勾留されてしまいました(事件②)。

弁護活動の結果不起訴処分

メンズエステ店での本番行為を巡る風俗トラブルの事例

依頼者はマンション型のメンズエステ店を利用した際、担当の女性キャストと本番行為に及びました。依頼者は、女性も乗り気であり合意の上での行為だったと認識していました。しかし後日、店舗から「レイプしただろう」という旨の連絡があり、期日までに弁護士から連絡がなければ示談は受け付けないと言われました。依頼者は本番行為自体は認めつつも、合意があったと主張していました。前科前歴はなく、早期に解決したいとの強い希望から、当事務所に相談し、即日依頼となりました。

弁護活動の結果事件化せず

知人女性を車内で監禁し、性行為に及んだ強姦・監禁の事例

依頼者は20代の会社員男性です。同級生の知人女性を埼玉県内の路上で車に乗せた後、抵抗する女性に対し性行為に及びました。また、車から降ろさなかったとして、強姦及び監禁の容疑で逮捕・勾留されました。事件当時、女性は同棲相手がおり、依頼者は女性から好意を寄せられていると認識していたという背景がありました。事件から約1か月後に逮捕され、当初は別の弁護人が対応していましたが、依頼者のご両親がその対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で本番行為後、店から高額な示談金を請求された事例

依頼者は40代の会社員の男性です。都内の風俗店を利用した際、女性従業員の同意を得て本番行為を行いました。しかし、利用後に店舗スタッフから呼び止められ、本番行為は禁止されているとして100万円の示談金を請求されました。その場で示談書への署名を迫られたため、依頼者は警察に通報しました。駆け付けた警察官は民事不介入と判断し、当事者同士で話し合うよう促して引き上げました。店側からは当日の夜までに連絡するよう求められ、刑事事件に発展することを恐れた依頼者は、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の会社経営者の男性です。2023年冬頃、自宅でデリバリーヘルスサービスを利用した際、担当した女性従業員と性交に及びました。依頼者は、明示的な同意はなかったものの、暗黙の了解があるものと認識して行為を続けていました。しかし、依頼者が膣内に射精したことで女性が激怒。後日、警察官が依頼者の自宅を訪れ、女性から不同意性交等の罪で被害届が提出されたことを告げられ、取り調べを受けました。警察署への出頭も予定されており、依頼者は「不起訴処分にしていただけるならお金はいくらでも出す」と話し、刑事事件化による影響を非常に憂慮していました。そこで、示談交渉を含めた今後の対応について弁護士に相談し、不起訴処分の獲得を強く希望されました。

弁護活動の結果不起訴処分