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  4. ケース272

知人女性を車内で監禁し、性行為に及んだ強姦・監禁の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した強姦・監禁の事例です。被害者と示談金300万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。同級生の知人女性を埼玉県内の路上で車に乗せた後、抵抗する女性に対し性行為に及びました。また、車から降ろさなかったとして、強姦及び監禁の容疑で逮捕・勾留されました。事件当時、女性は同棲相手がおり、依頼者は女性から好意を寄せられていると認識していたという背景がありました。事件から約1か月後に逮捕され、当初は別の弁護人が対応していましたが、依頼者のご両親がその対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強姦,監禁

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、自身の行った重大な性犯罪の事実を認め、被害者様に対して償いたいという強い意思を持っていました。受任前は、被害者様の処罰感情は極めて強く、当初は謝罪を受け入れていただける状況ではありませんでした。当事務所が受任後、弁護士は被害者様ご本人の「接触したくない」というお気持ちを最大限に尊重しました。その上で、ご家族やご親族の方を通じて、依頼者の謝罪の意思と、被害弁償の提案を慎重にお伝えしました。協議の中では、示談金だけでなく、特定の地域への立入禁止や連絡先の完全消去など、被害者様の安全と平穏を守るための厳しい条件が提示されました。 弁護士は、これらの条件を犯した罪の重さとして受け入れるよう依頼者に助言し、誠実にお話し合いを重ねた結果、大筋での合意に至りました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な交渉の結果、示談金300万円で示談が成立し、被害者の宥恕(許し)をいただけました。示談成立の翌日、依頼者は無事に釈放されました。その後、検察官は本件を不起訴処分としました。依頼者は逮捕・勾留されましたが、弁護士の介入により早期に身柄を解放され、社会生活の中で罪を償っていくことになりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意性交の関連事例

風俗店で同意なく本番行為を行い、強制性交罪での告訴を示唆された事例

依頼者は30代の男性で、医療従事者の方でした。東京都内の風俗店を利用した際、サービスを提供していた女性従業員に対し、同意がないまま本番行為に及んでしまいました。その場で店側から指摘を受け、依頼者は洗浄代等として10万円を支払いましたが、示談書などは交わしていませんでした。後日、依頼者が店に謝罪の電話を入れたところ、「強制性交罪で警察に届け出る」と告げられました。当時、依頼者は転職を控えており、資格への影響を懸念し、刑事事件になることを強く恐れていました。そこで、被害届を出される前に示談で解決したいと考え、当事務所へご相談に来られ、即日依頼されることとなりました。

弁護活動の結果事件化せず

酒に酔った会社の同僚女性と性交し、準強制性交等で逮捕された事例

依頼者は20代の会社員です。勤務先の懇親会に参加した帰り、酒に酔って意識がもうろうとしていた同僚の女性を介抱するため、一緒にホテルへ入りました。その部屋で性的な関係を持ちましたが、翌朝、女性から「そんなつもりではなかった」と言われました。その後、女性の夫から連絡があり、「警察に被害届を出す」「会社にも学校にも言う」などと激しく詰問されました。依頼者としては、懇親会の最中に女性からキスをされるなど、合意があった認識でしたが、泥酔状態の相手との性交であったため、準強制性交等の罪に問われる可能性がありました。警察沙汰になることを恐れた依頼者は、今後の刑事処分や示談交渉について不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

デリバリーヘルス利用後、女性から不同意性交を主張された事例

依頼者は30代のアルバイト男性です。ホテルでデリバリーヘルスを利用した際、サービス中にキャストの女性から「意図せず性器が挿入された」と指摘され、本番行為を強要したと主張されました。依頼者にその認識はありませんでしたが、女性から「警察に言えば強姦罪になる」「示談で済ませたい」などと言われ、その場で約112万円を支払いました。さらに後日150万円の支払いを求められ、催促の連絡が来たため、今後の対応に不安を感じました。依頼者は、「穏便に済ませたい」「これ以上請求されないよう、正式な和解契約を結びたい」と考え、警察が介入する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

同意なく避妊具を外して性交に及んだ不同意性交等の事例

依頼者はクラブで知り合った女性とホテルへ行き、性的な関係を持ちました。その際、2回目の性交時に相手の女性の同意なく避妊具を外して行為に及びました。後日、女性から本件によって持病が悪化したとして性被害を主張され、600万円を要望されました。警察が介入する前の段階で、刑事事件になる可能性や示談交渉についてアドバイスを求め、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店従業員との金銭トラブルを、示談で事件化前に解決した事例

依頼者は50代の会社員の男性です。特定の出張型風俗サービスの従業員女性を指名し、避妊具を使用せずに性交渉を行っていました。ある日、その女性から妊娠したと告げられ、仲介者を名乗る男性と共に中絶費用として金銭を要望されました。当初250万円を要望されましたが、即日支払うことを条件に25万円まで減額するとの提案を受けました。依頼者は、自身の行為に責任を感じつつも、今後のさらなるトラブルを懸念し、正式な形で問題を解決するため当事務所に相談に来られました。警察の介入はなく、事件化する前の段階でのご相談でした。

弁護活動の結果事件化せず