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  4. ケース2471

飲み会帰りのタクシー内で女性の胸を揉んだ強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した強制わいせつの事例です。顧問契約で経過を見守り、被害者からの申告がなかったため事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。友人宅で開かれた飲み会に参加し、かなり酒に酔っていました。飲み会の帰り、その日初対面だった30代くらいの女性と別の友人の3人でタクシーに乗りました。その際、依頼者は女性の下着の中に手を入れ、5分から10分ほど胸を揉むというわいせつな行為に及びました。女性は当時、酒に酔って朦朧としていた様子だったとのことです。また、これに先立ち、飲み会中に寝室で休んでいた女性にキスをしようとした行為もあったようです。行為の後、女性から特に何か言われることはありませんでしたが、後日、被害届を出されるのではないかと強い不安を抱くようになりました。自身の息子が就職を控えている時期でもあったため、警察沙汰になることを避けたいと考え、事件化する前に解決を図りたいと当事務所に来所相談されました。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察沙汰を避け、事件化を回避することでした。しかし、本件は被害者が被害を認識しているか、また警察に相談する意思があるかどうかも不明な状況でした。このような段階で弁護士が被害者へ接触することは、かえって事態を悪化させるリスクも考えられました。そこで弁護士は、すぐに示談交渉に動くのではなく、まずは「顧問契約」を締結。被害者や警察から接触があった場合に速やかに対応できる体制を整える方針をとりました。これにより、依頼者は万が一の事態に備えつつ、精神的な安心感を得ることができました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士との顧問契約締結後、6か月の契約期間が経過しましたが、その間、被害者の女性や警察からの連絡などは一切ありませんでした。そのため、弁護士が示談交渉などの具体的な活動を行うには至りませんでした。契約期間の満了をもって、弁護活動は終了となりました。強い不安を抱えていた依頼者にとって、弁護士と顧問契約を結んだことで安心して過ごせたという点で、意味のある解決となりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年