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  4. ケース2521

コインランドリーに侵入し洗濯物を物色した建造物侵入の事例

事件

住居・建造物侵入

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した建造物侵入の事案です。被害店舗の管理者と20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は、資格・専門職として働く30代の男性です。ある日の夜、職場や家庭でのストレスから家に帰りたくないという気持ちになり、立ち寄ったコインランドリー内で、女性用の下着などがないか洗濯物を物色してしまいました。その様子を店員に発見されて通報され、駆け付けた警察官に建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日に釈放されたものの、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、当事務所に相談されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

建造物侵入

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は早期の事件解決と前科の回避を強く望んでいました。弁護士は、不起訴処分を獲得するためには、被害者であるコインランドリーの管理者との示談成立が不可欠であると判断し、直ちに示談交渉を開始しました。交渉の過程で、管理者側から依頼者の個人情報を執拗に尋ねられるなど、難しい局面もありましたが、弁護士は個人情報の保護を徹底しつつ、粘り強く交渉を続けました。依頼者の誠実な反省の意を伝えることで、管理者側の理解を求めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、示談金20万円で示談が成立し、管理者の許し(宥恕)を得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は不起訴処分となりました。逮捕はされたものの、釈放後速やかに弁護士に依頼し、適切な弁護活動を行ったことで、前科がつくことなく事件を解決することができました。依頼者は職場に知られることなく、平穏な社会生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分