寄り添った弁護活動に救われました。

渋谷先生、この度は大変お世話になりました。最初はこのような長丁場になると思わず、夫の事件に一人で対応していた私にとって、常に親身になってアドバイス等いただけたことは、本当に心強かったです。先生の言葉にある「寄りそった弁護活動」に夫も私も支えられました。最終的に実刑を回避することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。渋谷先生、そして事務所の皆さま、本当にありがとうございました。
事件
住居・建造物侵入、盗撮
逮捕・勾留あり
執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決
横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した住居侵入・盗撮の事案です。被害者複数名と示談交渉を行い、最終的に懲役3年執行猶予4年の判決を獲得しました。
依頼者の夫(50代・会社員)が、勤務先の同僚女性の自宅に合鍵で侵入したとして、住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の数日後、勾留されたことを知った妻からご相談を受けました。ご相談時点では、夫が帰宅しないため警察に相談したところ、逮捕の事実を知ったばかりで、事件の詳細は不明な状況でした。ご家族は、今後の刑事処分の見通しや、実名報道されることによる影響を強く心配されていました。弁護士が初回接見を行ったところ、本人は当初、1件の住居侵入のみを認めていましたが、実際には複数の同僚女性の自宅に長期間にわたり侵入し、盗撮目的で小型カメラを設置していたことが判明。事件の悪質性から、厳しい処分が予想される事案でした。
住居侵入, 迷惑防止条例違反
逮捕後の依頼
受任後、弁護士は直ちに本人と接見し、事件の全容把握に努めました。本人は当初、一部の事実しか話していませんでしたが、最終的には複数の被害者に対する盗撮目的の住居侵入を繰り返していたことを自白しました。弁護士は本人を励まし、更生に向けたサポートを行いました。弁護活動の最大の焦点は、複数の被害者との示談交渉でした。被害者の処罰感情は強く、1名は接触を拒否しましたが、弁護士が粘り強く交渉し、1名とは宥恕なしの示談を、もう1名とは損害賠償を行うことで合意しました。起訴後は保釈請求が認められ、身柄を解放されました。
活動後...
被害者3名に対し、1名とは示談金150万円で示談が成立し、もう1名には損害賠償金として約47万円を支払いました。残る1名からは示談を拒否されましたが、真摯な謝罪と被害弁償の努力を尽くしました。公判では、本人が深く反省していること、家族が監督を誓っていることなどを主張し、情状酌量を求めました。その結果、検察官から懲役3年の求刑がなされましたが、判決では懲役3年、執行猶予4年(保護観察付き)が言い渡されました。複数の被害者がいる悪質な事案でありながら、実刑を回避できました。逮捕から判決まで約10か月を要しましたが、社会内での更生の道が拓かれました。
懲役3年 執行猶予4年 保護観察付き
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

渋谷先生、この度は大変お世話になりました。最初はこのような長丁場になると思わず、夫の事件に一人で対応していた私にとって、常に親身になってアドバイス等いただけたことは、本当に心強かったです。先生の言葉にある「寄りそった弁護活動」に夫も私も支えられました。最終的に実刑を回避することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。渋谷先生、そして事務所の皆さま、本当にありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の男性です。元交際相手である女性の自宅に合鍵を使って侵入し、包丁を示して脅すなどしてわいせつな行為に及んだとして、強制わいせつ等の容疑がかけられました。事件から約2か月後、警察が依頼者の自宅を家宅捜索し、依頼者は任意同行で事情聴取を受けました。当初、依頼者は容疑を否認していましたが、警察から逮捕を示唆されたため、今後の対応に不安を感じ、ご本人様が当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年
依頼者は30代の男性で、学校関係者の職に就いていました。職場の同僚女性と友人関係にありましたが、その女性宅の合鍵を無断で作成し、約4か月の間に合計49回侵入するという住居侵入の容疑がかけられました。また、室内に盗撮目的で隠しカメラを設置したところ、女性に発見されました。女性が警察に被害を申告したことで事件が発覚し、依頼者は警察による家宅捜索を受け、関連機器を押収されました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められました。依頼者本人は容疑を認めており、仕事が多忙であったため、今後の対応について父親が当事務所へ相談に来られました。当初、被害者から「弁護士を介してなら話を聞いてもいい」との意向が伝えられ、示談交渉の進め方について改めて相談があり、正式に依頼されることになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。モデルらが参加する撮影会の会場で、男女兼用のトイレに小型カメラを設置し、盗撮を行いました。この行為は4年ほど前から繰り返されていました。ある日、カメラが他の参加者によって発見され、撮影会の主催者に通報されました。警察が介入する前に、主催者側から依頼者に連絡があり、話し合いの場で過去の盗撮行為も発覚。主催者側は事件を公にしたくない意向で、示談での解決を提案しましたが、示談金として1000万円を要望しました。依頼者は自身で交渉し、700万円での合意に至りましたが、その後の手続きを弁護士に依頼するため、当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は70代の男性です。馬が好きなあまり、夜間に乗馬クラブへ侵入し、馬に触るという行為を繰り返していました。3年前にも同様の行為で見つかりましたが、その際は管理人から注意されただけで見逃されていました。事件当日も、乗馬クラブの馬房に侵入したところを管理人に発見されました。依頼者はその場から逃げようとして管理人を振り払い、鉄柱にぶつかって怪我をさせてしまいました。その場で取り押さえられ警察に連行されましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められることになりました。警察から今後の呼び出しを待つ中で、刑事処分がどうなるのか、示談はできるのかといった点に強い不安を感じ、不起訴処分を希望して当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性です。高校時代の同級生であった女性の下着や入浴中の姿を撮影する目的で、約半年間にわたり十数回、女性宅の敷地内に侵入しました。最後の侵入の際に不審者として通報され、駆け付けた警察官に任意同行を求められた後、住居侵入の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを警察から受けた依頼者のご両親が、今後の見通しや弁護士費用について不安を感じ、当事務所にご相談され、即日、身柄対応を含めた弁護活動をご依頼いただきました。
弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年
依頼者は50代の飲食店店長。過去に同種の盗撮事案で罰金刑の前科がありました。今回は、駅のエスカレーターで女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したほか、自身の勤務先である飲食店の女子トイレに従業員を盗撮する目的で小型カメラを設置しました。その後、カメラを従業員の女性が発見して警察に通報。警察から依頼者に連絡があり、取調べを受け、スマートフォンが押収されました。捜査が進む中で、刑事処分への不安や実名報道を避けたいとの思いから、当事務所に相談、依頼されました。
弁護活動の結果略式罰金50万円
依頼者は30代の男性です。デパートのエスカレーターにおいて、未成年の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところを第三者に取り押さえられ、埼玉県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の手続きや家宅捜索の可能性などを心配され、当事務所にご相談されました。ご本人には1年以上にわたる盗撮歴があり、自宅には多くのデータが保存されている状況でした。
弁護活動の結果略式罰金20万円
依頼者は20代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにて、女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影したところを第三者に目撃され、警察に連行されました。スマートフォンが押収され、同様の盗撮の余罪も複数ある中、警察からの後日の呼び出しを待っている状況でした。前科が付くことを回避したいという強い思いから、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。路上で、スカートをはいた成人女性に対し、スマートフォンを低い位置に構えて動画を撮影しました。その場で女性に気づかれ、通報により駆け付けた警察官にスマートフォンを押収されました。依頼者は警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされませんでした。前科・前歴はなく、会社に知られることなく解決したい、被害者に謝罪したいとの思いから、事情聴取の翌日に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は、30代の大学院生の男性です。駅構内の書店において、小型カメラを使用して女性のスカート内を盗撮しました。その場で警備員に見つかり、もみ合いになった後、警察署で取り調べを受けました。上申書を作成した後、その日は帰宅を許されましたが、後日、再度出頭するよう警察から求められました。依頼者は、被害者への謝罪や実名報道の回避を強く望んでおり、警察から再出頭を求められたことを機に、当事務所へ相談し、依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分