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友人らと共謀し店舗への侵入と窃盗を繰り返した建造物侵入・窃盗の事例

事件

住居・建造物侵入、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した建造物侵入・窃盗事件です。被害者2名と示談が成立し、執行猶予付き判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性で、アルバイトとして建設関係の仕事をしていました。依頼者は、知人らと共謀し、複数回にわたり店舗への侵入と窃盗を行いました。手口は、深夜に飲食店や貴金属店などにバールで扉をこじ開けて侵入し、金庫などを盗むというものでした。依頼者は主に犯行時の見張り役を担っていましたが、一部の事件では自ら侵入・窃盗の実行役も務めていました。事件から数か月後、警察官が早朝に自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。突然の逮捕に驚いたご家族が、以前当事務所に依頼した経験から信頼を寄せ、ご相談に来られました。

罪名

建造物侵入,窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに接見に向かい、事件の詳細を聴取しました。依頼者のご家族は前科がつかないことを望んでいましたが、計画性が高く複数の余罪もあることから、起訴は免れない状況でした。そこで、弁護方針を実刑判決を回避し執行猶予付き判決を獲得することに切り替えました。最も重要な活動は被害者との示談交渉でした。弁護士は速やかに被害者と連絡を取り、粘り強く交渉を重ねた結果、被害者2名全員との示談が成立することができました。また、起訴後には保釈請求を行い、これが認められたことで、依頼者は身柄を解放され、家族の元で生活しながら裁判に臨むことが可能になりました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、被害者2名との間でそれぞれ示談が成立し、合計175万円の示談金をお支払いし、宥恕(許し)をいただくことができました。公判では、検察官から懲役2年が求刑されましたが、弁護側は、示談が成立していること、依頼者が犯行グループ内で従属的な立場であったこと、深く反省し更生の意欲を示していることなどを主張しました。最終的に、裁判所はこれらの事情を考慮し、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。実刑判決の可能性も高い事案でしたが、執行猶予が付いたことで、依頼者は刑務所に収監されることなく、社会生活を再開することができました。

結果

懲役1年6か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の会社員の男性です。深夜、女性が住むマンションの部屋に、無施錠のベランダの窓から侵入し、室内にいた女性の口を塞ぐなどの暴行を加えたものの、抵抗されたため目的を遂げずに逃走したとして、住居侵入・強姦未遂の容疑がかけられました。事件から約3週間後、防犯カメラの映像などが決め手となり、依頼者は自宅前で捜査員に声をかけられ、通常逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご両親から、今後の対応について相談したいとのお電話があり、弁護士が初回接見に向かいました。依頼者は進行性の難病を患っており、接見当初は「身体が不自由なので犯行は不可能だ」と述べ、一貫して容疑を否認していました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夜、都内の繁華街で飲酒後、終電を逃してしまいました。所持金が少なくタクシーで帰宅することもできず、翌朝に早い予定があったため、路上に停めてあった施錠されていない自転車を後で返すつもりで無断で使用してしまいました。当日は酒に酔っており、倫理観が低下していたとのことです。帰宅途中に警察官から職務質問を受けましたが、その場は見逃されました。その後、自転車を自宅近くの駐輪場に停めましたが、翌日にはその自転車がなくなっていました。自身の行為を後悔した依頼者は、職を失うことを恐れ、警察に自首することを決意しました。しかし、どのように対応すればよいか分からなかったため、今後の手続きについて相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分