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  4. ケース2553

勤務先の大学の女子トイレに侵入し盗撮した事例

事件

住居・建造物侵入、盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が担当した盗撮及び建造物侵入の事例です。被害者と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性で、大学の講師として勤務していました。自身の勤務先である大学の女子トイレに小型カメラを設置して盗撮したとして、愛知県迷惑行為防止条例違反と建造物侵入の疑いで、事件から約1か月後に逮捕されました。逮捕の翌日には自宅の家宅捜索も行われています。逮捕の知らせを受け、当事者の親族から当事務所に相談があり、その後、当事者の妻が正式に依頼されました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反,建造物侵入

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は早期の身柄解放と前科の回避でした。受任後、弁護士は直ちに接見に向かい、検察官送致の当日、勾留の必要性がないことを主張する意見書を検察官及び裁判官に提出しました。この活動が功を奏し、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕からわずか2日で釈放されました。釈放後、速やかに盗撮の被害者である学生との示談交渉に着手しました。被害者が未成年であったため親権者とも交渉し、最終的に示談金30万円で示談が成立。「宥恕(許し)」の文言を含む上申書も得ることができました。建造物侵入の被害者である大学は示談を拒否しましたが、その経緯も含めて検察官に報告しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害学生との間で宥恕付きの示談が成立したこと、逮捕後すぐに身柄が解放され在宅事件として捜査が進んでいたことなどを検察官に報告しました。その結果、受任から約1か月後、依頼者は不起訴処分となりました。大学側との示談は成立しませんでしたが、盗撮被害者との間で真摯な謝罪と賠償が尽くされた点が大きく評価されたものと考えられます。依頼者は懲戒解雇となりましたが、前科がつくことは回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応のおかげで、早く自宅に戻ることができました。

お手紙

この度は、山下先生には大変お世話になりました。先生に働きかけを行っていただいたことで逮捕から3日後に自宅に戻ることができ、またその後の示談交渉にもご尽力いただいたおかげで不起訴処分にしていただくことができました。今回のことは一生かけて反省し社会復帰できるよう努力していきたいと思います。ありがとうございました。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の自営業の男性です。デリバリーヘルスを利用した際、滞在先のホテルで、派遣されてきた女性従業員の姿を小型カメラで盗撮しました。サービス終了後、店のスタッフに呼び止められ、盗撮の事実を認めて謝罪しました。その場で誠意として10万円を支払い、撮影に使用したカメラを渡すことで話は収まったと思われました。しかし、翌日になって店から「女性が警察に訴えると言っている」という趣旨の連絡を受け、事態が解決していないことを知りました。今後どうなるのか強い不安を感じ、当事務所に来所相談されました。相談の最中にも店から連絡が入るなど緊迫した状況でしたが、書面を交わして確実に問題を解決したいとのご希望から、正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の公務員の男性です。都内の風俗店を利用した際、腕時計型の小型カメラでサービスの様子を盗撮したところ、店側に発覚しました。カメラは没収され、店側からは警察には通報しないが、指定の連絡先に連絡するよう言われました。依頼者が連絡したところ、被害女性の彼氏を名乗る人物から175万円という高額な示談金を請求されたため、どう対応すべきか困り、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず