迅速な対応のおかげで、早く自宅に戻ることができました。

この度は、山下先生には大変お世話になりました。先生に働きかけを行っていただいたことで逮捕から3日後に自宅に戻ることができ、またその後の示談交渉にもご尽力いただいたおかげで不起訴処分にしていただくことができました。今回のことは一生かけて反省し社会復帰できるよう努力していきたいと思います。ありがとうございました。
事件
住居・建造物侵入、盗撮
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
名古屋支部・山下真弁護士が担当した盗撮及び建造物侵入の事例です。被害者と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。
依頼者は30代の男性で、大学の講師として勤務していました。自身の勤務先である大学の女子トイレに小型カメラを設置して盗撮したとして、愛知県迷惑行為防止条例違反と建造物侵入の疑いで、事件から約1か月後に逮捕されました。逮捕の翌日には自宅の家宅捜索も行われています。逮捕の知らせを受け、当事者の親族から当事務所に相談があり、その後、当事者の妻が正式に依頼されました。
愛知県迷惑行為防止条例違反,建造物侵入
逮捕後の依頼
依頼者の最大の希望は早期の身柄解放と前科の回避でした。受任後、弁護士は直ちに接見に向かい、検察官送致の当日、勾留の必要性がないことを主張する意見書を検察官及び裁判官に提出しました。この活動が功を奏し、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕からわずか2日で釈放されました。釈放後、速やかに盗撮の被害者である学生との示談交渉に着手しました。被害者が未成年であったため親権者とも交渉し、最終的に示談金30万円で示談が成立。「宥恕(許し)」の文言を含む上申書も得ることができました。建造物侵入の被害者である大学は示談を拒否しましたが、その経緯も含めて検察官に報告しました。
活動後...
被害学生との間で宥恕付きの示談が成立したこと、逮捕後すぐに身柄が解放され在宅事件として捜査が進んでいたことなどを検察官に報告しました。その結果、受任から約1か月後、依頼者は不起訴処分となりました。大学側との示談は成立しませんでしたが、盗撮被害者との間で真摯な謝罪と賠償が尽くされた点が大きく評価されたものと考えられます。依頼者は懲戒解雇となりましたが、前科がつくことは回避できました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度は、山下先生には大変お世話になりました。先生に働きかけを行っていただいたことで逮捕から3日後に自宅に戻ることができ、またその後の示談交渉にもご尽力いただいたおかげで不起訴処分にしていただくことができました。今回のことは一生かけて反省し社会復帰できるよう努力していきたいと思います。ありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代の会社員の男性です。精神的に疲れていた時期に、商業施設や駅の女子トイレに侵入し、小型カメラを設置して盗撮する行為を繰り返していました。ある日、設置したカメラが発見されたことで事件が発覚し、後日、警察から家宅捜索と取調べを受けました。依頼者は取調べで犯行を正直に認めましたが、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談しました。相談当時は結婚を機に既に盗撮行為はやめていました。
弁護活動の結果略式罰金50万円
依頼者は、50代の会社員男性の妻です。夫であるA氏は、面識のない女性の後を追いかけ、女性がアパートの部屋に入ったのを確認した後、そのドアノブを回すなどしました。事件から約8か月後、突然警察官が自宅を訪れ家宅捜索が行われ、A氏は住居侵入の容疑で逮捕されました。A氏本人は、犯行時の記憶が曖昧であったものの、警察から防犯カメラの内容を聞き、自身の行為を認めました。逮捕の連絡を受けた妻が、早急な示談と不起訴処分を求め、当事務所に相談・依頼されました。
弁護活動の結果略式罰金30万円
依頼者の息子である40代の男性は、知的障害があり、障害者雇用枠で会社員として勤務していました。ある休日、運動不足解消のため父親に促されて散歩に出かけた際、近所の休園中だった市立保育所の敷地内に立ち入り、窓から建物の中に侵入しました。建物内に何があるか興味があったという理由でした。警備会社からの通報で警察官が駆けつけ、男性は建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた父親が、息子が知的障害を抱えていることへの不安や今後の手続きへの懸念から、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性です。住んでいるマンションで、ベランダに置いていた植木鉢の受け皿が隣の部屋のベランダに落ちてしまいました。受け皿を拾うため、また、以前から聞こえていた犬の鳴き声を確認する意図もあって、ベランダ伝いに隣室へ侵入しました。その際、部屋の中にいた被害者女性と窓越しに目が合ってしまい、慌てて自室に戻りました。同日、警察官が自宅を訪れて取り調べを受け、被害者が厳罰を望んでいると伝えられました。今後の手続きに不安を感じた依頼者は、当事務所に相談し、即日依頼されることになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代のアルバイト男性。アルバイト帰りに駅横のショッピングビルにある女子トイレへ入ったところを目撃され、通報により建造物侵入の容疑で逮捕されました。当事者には女子トイレ内の音を録音する目的があったようです。過去にも数回、同じトイレに侵入していたことや、別の日に他の駅の女子トイレで音を録音するために動画撮影していたことも警察の捜査で発覚しました。逮捕の連絡を受けたご両親が、ご本人の状況を心配し、初回接見を希望して当事務所にご相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員の男性です。飲酒後、都内の駅の階段で、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、別の通行人に見つかり取り押さえられました。警察署に任意同行され、犯行を認めたため、在宅事件として捜査が進められました。事件から数ヶ月後、検察庁から呼出状が届いたため、刑事処分への不安から当事務所へ相談に来られました。依頼者は前科が付くことを避けたいと強く望んでいました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員です。商業施設のエスカレーターで、前方にいた女性のスカート内をスマートフォンで撮影したところ、近くにいた男性に取り押さえられました。その後、警察署で事情聴取を受け、その日は帰宅を許されましたが、携帯電話は押収されました。依頼者には約1年前から盗撮を繰り返していた余罪もあり、携帯電話には多数の画像や動画が残っていました。今後、再度警察から呼び出しを受ける予定でしたが、既婚で妻に知られたくない、会社に知られずに解決したいとの強い思いから、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の会社員男性です。電車内において、未成年の女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて盗撮行為を行いました。その場で他の乗客に現行犯で取り押さえられ、駅員を通じて警察に通報されました。警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められることになりました。スマートフォンは証拠品として押収されました。後日、再度警察から取り調べを受けた際、次は検察庁から連絡が行くと告げられたため、刑事処分に強い不安を抱かれました。依頼者には過去に同種の盗撮事件で警察から厳重注意を受けた前歴があったため、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した容疑で、事件から約半年後に自宅へ家宅捜索を受けました。スマートフォンや衣類などを押収された後、警察署へ任意同行し、そのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受け、今後の見通しや刑事処分の軽減、被害者との示談について不安を感じたご両親が、弊所へ相談に来られました。ご依頼後、捜査が進む中で、最初の盗撮事件の被害者に対する強制わいせつ行為や、別日に別の被害者に対する強制わいせつ未遂の余罪が発覚し、再逮捕が繰り返される状況となりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。ある日、プール施設から帰ろうとした際に警察官に呼び止められ、「女の子に触らなかったか」と質問されました。依頼者自身に明確な認識はなかったものの、警察署へ任意同行を求められ、被疑者として取り調べを受けることになりました。取り調べの結果、2日間にわたって同一の女性の臀部を触ったとされる、岐阜県迷惑行為防止条例違反の容疑で調書が作成されました。さらに、取調べの過程で、過去に行った盗撮などについても話してしまいました。痴漢容疑だけでなく、余罪についても捜査が進展し、刑事事件化することを強く恐れ、今後の見通しや対応について相談するため、当事務所に来所されました。
弁護活動の結果事件化せず