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住宅街で干されていた女性の下着を盗んだ窃盗の事例

事件

下着泥棒、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した下着窃盗の事例です。起訴後に受任し、被害者と示談が成立し、懲役10か月、執行猶予2年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員です。住宅街の通路に干されていた女性の下着1枚(時価約380円相当)を盗みました。犯行後、後悔の念にかられて現場付近に戻ったところ、警察官から職務質問を受け、犯行を自白しました。一度逮捕されましたが、その日のうちに家族が身柄を引き受け釈放され、在宅のまま捜査が進んでいました。弁護士を付けずにいたところ、後日、裁判所から起訴状が届き公判請求されたことを知ったため、判決の見通しに不安を感じて当事務所に相談されました。

罪名

窃盗

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

本件は、初犯で被害額も少額にもかかわらず公判請求された事案でした。依頼者が起訴されてから相談に来られたため、受任後、まずは被害者女性との示談成立を急ぎました。公判では、本件が公判請求前であれば不起訴処分(起訴猶予)が相当な事案であった点を指摘し、せめて罰金刑とすべきであると主張しました。また、情状証人の準備なども行い、依頼者の反省の情を裁判所に伝え、寛大な処分を求めました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動により、被害者女性との間で示談金30万円で示談が成立し、宥恕(許し)も得ることができました。公判では、求刑懲役1年6月に対し、示談成立や事案の軽微さなどを主張した結果、最終的に懲役10か月、執行猶予2年の判決が言い渡されました。依頼者は刑務所に収監されることを回避しました。

結果

懲役10か月 執行猶予2年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果略式罰金20万円