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  4. ケース761

コインランドリーで女性用下着1枚を盗んだ窃盗の事例

事件

下着泥棒、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の夜、パチンコ店からの帰宅途中に立ち寄ったコインランドリー内で、他人の手提げ袋に入っていた女性用の下着1枚を盗みました。その場で店内にいた男性に犯行が発覚し、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌々日には勾留が決定。依頼者には前科・前歴はありませんでした。警察から逮捕の連絡を受けたご両親が、当事務所にご子息との接見を依頼され、担当弁護士が接見を行った後、ご両親が事務所に来所され、正式に弁護活動をご依頼いただくことになりました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はまず依頼者の早期の身柄解放を目指しました。勾留決定に対して直ちに準抗告を申し立てたところ、これが認められ、依頼者は逮捕から5日後に釈放されました。並行して、前科をつけずに事件を解決するため、被害者女性との示談交渉を開始しました。被害者側は、接触禁止の誓約に加え、最大限の金銭賠償を求めており、交渉は難航が予想されました。弁護士は、本件のような性的意味合いを含む窃盗事件では、被害者の精神的苦痛や転居費用の補償も考慮される判例があることを踏まえ、依頼者と協議の上で40万円という示談金額を提示し、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金40万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言も盛り込むことができました。弁護士は、この示談成立を検察官に報告し、依頼者に深い反省の意があること、被害者が許していること、そして前科前歴がないことなどを主張しました。その結果、検察官は本件を起訴しない、すなわち不起訴処分とすることを決定しました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を終えることができました。逮捕当初は身柄を拘束されていましたが、早期の釈放と不起訴処分を両立させ、社会生活への影響を最小限に抑えることができた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

早くで誠実な対応で身柄が解放され、不起訴になり感激しました。

お手紙

息子が警察に抱留されという、親にとって、家族にとっても、大変ショッキングな事で、どうしてか判らず思い悩みました。すぐ○○に対応してくれた誠意を感じましたので~弁護士にすべてをお願いしようと決めました。息子にもていねいに説明してくれて不安が多少でもとれ○○に家に帰れると連絡を頂いた時は本当にうれしく感げきの思いで一杯でした。被害者様との示談交渉もねばり強くやっていただき感謝の気持です。又不起訴という結果になって、大変ご苦労を家族一同も(大変)おねがいしてよかったとの思いで一杯です。又この息子のこの度の出来事を二度とおこさない自覚をもって社会に貢献できる人間にと家族ともどもがんばってまいります。

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予5年

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の大学生で、就職も内定していました。深夜、金品を盗む目的で面識のない女性が住むアパートの部屋へ、無施錠の玄関から侵入しました。室内でタンスを物色していたところ、在宅していた家人に気づかれたため、何も盗らずにその場を立ち去りました。しかし、後日特定され、住居侵入と窃盗未遂の容疑で逮捕されました。<br /> 依頼者には下着を盗んだ同種の前歴(不起訴処分)があり、今回の逮捕に伴う家宅捜索では、自宅から多数の下着が押収されるなど、余罪の追及も懸念される状況でした。逮捕の連絡を受けたご両親が、以前の事件を担当した弁護士に連絡したところ、当事務所を紹介され、ご相談・ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者は50代の女性で、過去に3度の万引き前科がありました。直近の事件では当事務所が弁護を担当し、執行猶予付きの判決を得ていましたが、今回はその執行猶予期間中の犯行でした。事件当日、依頼者はまず食料品店で調味料を万引きし、その後立ち寄った薬局で整髪料など十数点を窃取しました。被害総額は合計で約1万3000円に上ります。薬局での犯行を私服警備員に発見され、通報により警察が介入。逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、依頼者は執行猶予中の再犯という状況に強い不安を感じ、事件の翌日に今後の対応について相談に来られました。弁護士から実刑の可能性が極めて高いと説明を受けましたが、依頼者の強い希望により受任しました。

弁護活動の結果懲役10か月