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  4. ケース2564

ネットで知り合った未成年との児童買春で、事件化を回避した事例

事件

児童買春

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した、児童買春の事例です。相手方との連絡が途絶え、示談は不成立でしたが、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。ネットの掲示板で知り合った未成年の女性と、金銭を渡す約束で市内のホテルにて性行為を行いました。しかし、その際にお金を渡しそびれてしまい、後日、約束より多い5万円を渡して謝罪しました。女性からは、妊娠していなければ今後関わらないでほしいと言われましたが、その女性の友人を名乗る人物から「警察に言う」「奥さんに言う」などと連絡が来るようになりました。依頼者は、免許証や車のナンバーを写真に撮られており、自宅に来るとも言われたため、身の危険と今後の展開に強い不安を感じ、警察が介入する前に、ご家族と共に当事務所へ相談に来られました。

罪名

児童買春

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、事件が警察沙汰になることや、家族への影響が及ぶことを非常に心配されていました。そのため、弁護士は受任後すぐに、依頼者に代わって交渉の窓口となることを相手方に伝えるため、被害女性とその友人に連絡を試みました。しかし、被害女性とは連絡が取れず、友人を名乗る人物もSNSのメッセージを確認はするものの、返信がない状態が続きました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が介入してから半年ほど、相手方とその友人からの連絡は一切なくなりました。結果的に示談交渉には至りませんでしたが、相手方が警察に被害届を提出することもなく、本件が刑事事件化することはありませんでした。弁護士が窓口となったことで、依頼者への直接の連絡や脅迫まがいの要望が止み、事実上、問題は解決しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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児童買春の関連事例

過去のデリヘル利用が児童買春の疑いとなり警察から呼び出しを受けた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日、警察署から「話を聞きたい」と電話があり、指定された日に出頭するよう求められました。警察官が電話口で「児童福祉」という言葉を使ったことから、依頼者は2~3年前に利用したデリバリーヘルスが原因ではないかと考えました。しかし、どの店を利用したか、相手の女性がどのような人物だったかなど、具体的な記憶は全くありませんでした。相手が未成年で児童買春にあたるのではないか、出頭したら逮捕されてしまうのではないかという強い不安を抱き、今後の流れについて相談するため、出頭日前日に弁護士事務所へ来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

違法風俗店を利用した児童買春で、警察の捜査を受けた事例

依頼者は40代の地方公務員の男性です。1年以上前に、いわゆるJKビジネスと呼ばれる違法な派遣型風俗店を3回利用し、うち2回はホテルで未成年の女性に金銭を支払いわいせつな行為をさせました。その後、この店が警察に摘発されたことをきっかけに、利用客として依頼者が捜査線上に浮上しました。警察から事情聴取への出頭要請があり、依頼者は当初「当時使っていた携帯電話は落としてしまったので自分ではない」と容疑を否認していましたが、警察からは疑われている状況でした。今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し来所されました。事情聴取への同行も希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った未成年の女性2名に対する児童買春の事例

依頼者は50代の会社員男性です。SNSで知り合った未成年の少女2名に対し、それぞれ現金を渡し複数回にわたって性行為を行いました。その後、被害者の1人が警察に相談したことで事件が発覚。依頼者は一度逮捕されましたが翌日に釈放され、在宅で捜査が進められました。検察官から起訴される旨を告げられたため、刑事裁判に向けて弁護を依頼されました。ご家族も事件の事実を承知の上で、依頼者を支えていました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

児童買春の容疑で逮捕されたが、年齢の認識を争い不起訴となった事例

依頼者は20代の学生です。SNSを通じて知り合った女性に対し、現金を渡す約束で性的な行為をしようとしました。事件から約5か月後、女性が未成年であったとして、児童買春の容疑で突然逮捕されました。警察の捜査では、事件当時に着用していた衣類などが押収されました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親が、今後の見通しや親としてできることを知りたいと、逮捕当日の朝に弊所へ相談に来られました。依頼者によると、女性はSNS上で成人年齢を名乗っており、未成年であるとは認識していませんでした。前科前歴はなく、初めての逮捕にどうしてよいかわからない状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分