電車内で同一の女性に複数回痴漢行為をはたらいた事例
依頼者は20代の会社員男性です。職場でのストレスから、特定の路線の電車内で、3日間にわたり同一の女子高生の臀部を服の上から触る痴漢行為を繰り返しました。3日目にはスカートをめくり下着の上から触ったとのことです。後日、駅で警察官から声をかけられて警察署で取り調べを受け、犯行を認めました。今後の刑事処分に不安を感じ、刑事処分を回避したいとの思いから、取り調べ後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した痴漢の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の会社員の男性です。飲酒後、帰りの電車内でうとうとしていたところ、降車駅で女性から痴漢を指摘されました。依頼者自身に痴漢をした明確な認識はありませんでしたが、別の女性が「依頼者が被害者の太ももを触っていた」と目撃していました。依頼者は警察署に連れて行かれ逮捕されたものの、2日後に釈放されました。釈放後、携帯電話を押収されていて連絡が取れないため、母親を介して今後の手続きや示談について不安があるとのことで当事務所に相談がありました。依頼者には盗撮による同種の前科がありました。
埼玉県迷惑行為防止条例違反
釈放後の依頼
依頼者は早期の解決を強く望んでいました。また、依頼者には同種前科があり、示談が成立しても必ずしも不起訴処分になるとは限らないという難しい事情がありました。弁護士は、依頼者が記憶はないものの事実であれば認めて謝罪したいという意向を踏まえ、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。被害者側も弁護士を立てており、当初60万円の示談金を提示されましたが、弁護士が交渉し、最終的に50万円で合意するに至りました。
活動後...
弁護士の迅速な交渉により、示談金50万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。依頼者が早期解決を望んでいたこともあり、交渉はスムーズに進み、即合意に至りました。示談成立後、その結果を検察官に報告したところ、依頼者は不起訴処分となりました。同種前科があったものの、被害者との示談が成立し、真摯な反省が認められたことが、不起訴処分の獲得につながりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を解決することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員男性です。職場でのストレスから、特定の路線の電車内で、3日間にわたり同一の女子高生の臀部を服の上から触る痴漢行為を繰り返しました。3日目にはスカートをめくり下着の上から触ったとのことです。後日、駅で警察官から声をかけられて警察署で取り調べを受け、犯行を認めました。今後の刑事処分に不安を感じ、刑事処分を回避したいとの思いから、取り調べ後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性で、学校関係者として勤務していました。ある日の夕方、路上で不動産会社のアンケートに協力していた際、話が盛り上がった勢いで、対応していた20代くらいの女性従業員のズボンの上から太ももを数回触ってしまいました。依頼者はアンケートに連絡先や勤務先といった個人情報を記載しており、後日、勤務先に電話がかかってきました。さらに、相手側から謝罪として自社の商品であるマンションの購入を匂わされるなど、常識的でない要望をされ、今後の対応に大きな不安を感じて当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の会社員の男性です。ある日、プール施設から帰ろうとした際に警察官に呼び止められ、「女の子に触らなかったか」と質問されました。依頼者自身に明確な認識はなかったものの、警察署へ任意同行を求められ、被疑者として取り調べを受けることになりました。取り調べの結果、2日間にわたって同一の女性の臀部を触ったとされる、岐阜県迷惑行為防止条例違反の容疑で調書が作成されました。さらに、取調べの過程で、過去に行った盗撮などについても話してしまいました。痴漢容疑だけでなく、余罪についても捜査が進展し、刑事事件化することを強く恐れ、今後の見通しや対応について相談するため、当事務所に来所されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は50代でフリーランスのSEとして働く男性です。ある日の夜、コンセプトカフェに向かうビルのエレベーター内で、従業員の女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の疑いをかけられました。依頼者は当時飲酒しており記憶が曖昧な状態でした。その後、店の店長と話した上で警察署へ行き、事情聴取に対しては「覚えていない」と説明しました。映像の証拠があるか、今後どう対応すべきか不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の男性です。通勤のため電車に乗車中、同じ車両に乗っていた女性に対し、スカートの上から臀部を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、駅員に引き渡された後、警察署で事情聴取を受けました。逮捕はされず、ご家族が身柄を引き取り在宅事件として扱われました。事件から3か月以上が経過した後、検察庁から突然連絡があり、被害者が民事での対応を考えていること、検察庁へ出頭する必要があることを告げられました。依頼者は今後の見通しや対応について相談するため、ご両親と共に弊所へ来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分