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  4. ケース757

路上で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した迷惑防止条例違反の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「前科をつけたくない」「会社に知られたくない」というご要望を叶えるため、弁護活動は被害者女性との示談交渉に重点を置きました。示談交渉の際、被害者側からは婚約者を同席させ、「相場で示談する気はない」と主張されました。これに対し、弁護士は安易に要望を飲むのではなく、交渉が決裂した場合は罰金刑を受け入れる覚悟があることを示唆しました。この対応により、強硬だった相手側の態度が軟化し、現実的な金額での交渉が可能になりました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、最終的に示談金50万円で示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことを回避でき、依頼者が最も懸念していた会社への発覚も防ぐことができました。逮捕されたものの、早期に弁護士に依頼し、適切な交渉を行ったことで、社会生活への影響を最小限に抑えて事件を解決できた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分