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電車内で現金を盗み逮捕されたが、留学を控え早期解決した窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生。深夜、電車内で男性の鞄から財布を抜き取り、現金5,000円を盗んだ窃盗の容疑で逮捕されました。ご本人には約1週間後に1年間の海外留学を控えているという特殊な事情がありました。当番弁護人からは釈放されるだろうと説明されていましたが、検察官が勾留請求を行ったため、今後の対応に不安を感じたご両親が、勾留が決まる当日の朝、当事務所にご相談されました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は勾留質問の当日午前中という緊急性の高いものでした。弁護士は受任後、直ちに裁判所へ向かいご本人と接見しました。そして、ご両親の身元引受書を提出するとともに裁判官と面談を行い、勾留をせずに在宅で捜査を進めるべきことを強く主張しました。また、ご本人が留学を控えている事情を考慮し、釈放後は検察官と交渉して、留学前に取調べを終えてもらえるよう調整を進めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、裁判官は勾留請求を却下し、ご本人はその日のうちに釈放されました。その後、速やかに被害者との示談交渉を進め、示談金20万円をお支払いし、宥恕(許し)付きの示談が成立しました。これらの活動により、検察官は不起訴処分を決定し、前科がつくことなく事件は解決しました。逮捕歴の留学への影響も懸念されましたが、ご本人は予定通り海外へ留学することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生のアドバイスのおかげで早期解決することができました。

お手紙

弁護士さんにお世話になったこともない状況でワラにもすがる思いでお願いしました。息子は留学を控えており1月以内の解決が求められていました。一度は留学を諦めましたが、野根先生のご尽力とアドバイスのおかげで留学することができました。息子について今後もアドバイスを頂けると幸いです。以後簡単なメールレベルでのアドバイスを求めた際も有料になりますか?

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弁護活動の結果不起訴処分