1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2906

電車内で隣に座った女性のお尻を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した痴漢の事例。被害者と30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得し解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日、一人で飲酒した後、帰宅するために電車に乗りました。しかし、泥酔していたため進行方向を間違え、途中で反対方向の電車に乗り換えました。その車内で隣に座っていた女性のお尻を触ったとして、駅で女性の連れの男性に腕を掴まれ、駅事務所に連れて行かれました。その後、駆け付けた警察官とともに警察署へ任意同行しました。依頼者は泥酔していて、痴漢行為についての記憶が曖昧な状態でした。
後日、警察からの呼び出しに応じて指紋採取や調書作成が行われ、さらにその約1か月後には検察庁から呼び出しを受けました。検察官から被害者との示談を提案されたものの、どのように進めればよいか分からず、前科が付くことへの不安から、その足で当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反(痴漢), 埼玉県迷惑防止条例違反(痴漢)

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は検察官から示談を勧められており、不起訴処分を得るためには被害者との示談成立が不可欠な状況でした。依頼者の「示談をしたい」という明確な要望を受け、弁護士は受任後すぐに検察官へ連絡を取り、被害者の連絡を取りました。 速やかに被害者側と接触し、示談交渉を開始しました。幸いにも、被害者の方は交渉に協力的で、弁護士が間に入ったことで非常にスムーズに話し合いを進めることができました。依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、適切な示談金額を提示し、早期の合意形成を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金30万円で被害者との示談が成立しました。ご依頼から約3週間という比較的短期間で、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談書を取り交わすことができました。 この示談成立を証明する示談書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くことを回避できました。泥酔下での出来事であり、記憶が曖昧な状況でしたが、事件後速やかに弁護士に依頼し、誠実な対応を示したことが、社会生活への影響を最小限に抑える結果につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

基本的な質問にも答えていただけて安心感がありました。

お手紙

知識のとぼしい自分に対して、基本的な質問から回答していただけて安心感がありました。スムーズにことをすすめていただき感謝しております。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

コンビニ店内で女性に痴漢行為をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。会社の同僚と飲酒後、深夜に立ち寄ったコンビニエンスストア内で女性の体を触ったとして、迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いがかけられました。依頼者は当時深く酩酊しており、事件に関する記憶が全くない状態でした。数日後、自身のスマートフォンに届いた不審者情報メールの内容が、事件当日の状況と酷似していたため不安を感じ、自ら警察署に問い合わせました。後日、警察署で任意の事情聴取を受け、警察官から「防犯カメラにあなたが痴漢をする映像が映っている。覚えていないでは通らない」と告げられました。記憶がない中で罪に問われること、逮捕や起訴、実名報道や会社に知られることへの強い不安を感じ、示談を含めた今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。会社の行事で飲酒後、夜9時台に電車で帰宅する途中、背後に立っていた20代の女性の臀部を触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。別の男性乗客から指摘を受け駅で降ろされ、駅員室で被害者が被害届を提出したものです。逮捕の連絡を受けた妻が、当番弁護士の対応を待てず、迅速な対応を求めて当事務所に相談に来られました。相談時、妻は夫が罪を認めていると警察から聞いていましたが、夫本人は当初「触っていない」と否認していました。会社員という立場上、事件が会社に知られることや報道されることを非常に恐れており、早期の解決を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢で逮捕。余罪も含め示談し不起訴となった事例

依頼者は60代の会社員男性。通勤電車内にて、女性に股間を押しつけるなどの痴漢行為を行い、降車した駅で現行犯逮捕されました。依頼者は以前から痴漢行為を繰り返していたようで、警察にマークされていたとのことでした。逮捕の翌日には釈放されましたが、家宅捜索を受けて衣類や携帯電話が押収されました。釈放後、今後の刑事処分に不安を感じたご家族からご相談があり、当初依頼していた弁護士との意思疎通に不安があるとのことで、弁護士の交代も含めて依頼されることになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢容疑。逮捕されたが示談成立で不起訴を獲得した事例

依頼者は40代の会社役員の男性です。電車内において、20代女性の臀部を触ったとされる神奈川県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で逮捕されました。逮捕後、送検されましたが、裁判官が勾留請求を却下したため、身柄は釈放されました。当初、依頼者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認していましたが、警察から「認めないと会社にも捜索に入る」と告げられたことや、お酒に酔っていて記憶が曖昧だったことから、穏便な解決を望むようになりました。容疑を認めて被害者との示談交渉を進めたいとの意向で、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で隣に座る女性の身体を触った痴漢の事例

依頼者は20代の男性です。仕事帰りの電車内で座って居眠りをしていたところ、隣にいた女性から痴漢を指摘され、駅の交番に連れて行かれた後に逮捕されました。逮捕の連絡が取れなくなったことを心配したご家族が、当事務所に相談に来られました。依頼者本人は「寝ていたのでわからない」と容疑を否認していましたが、職場に知られることや身柄拘束が長引くことを避けたいと、事件の早期解決を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分