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  4. ケース2972

駅の階段でスカート内を盗撮し現行犯逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した盗撮の事例。被害者不明で示談はできませんでしたが、再犯防止の取り組みが評価され、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。駅の階段で、学生風の女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その場で被害者の女性は気づかずに立ち去りましたが、後ろにいた別の客に取り押さえられ、現行犯逮捕されました。同日中に親族が身元引受人となり釈放されましたが、スマートフォンは押収され、中には過去の同様の動画が複数ありました。後日、警察から事情聴取の呼び出しを受け、不起訴処分を希望し当事務所へ相談されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

本件は被害者が特定できず、示談交渉が不可能な事案でした。不起訴処分を獲得するためには、本人が深く反省し、二度と再犯に及ばないための具体的な行動を示すことが重要です。弁護士は依頼者に専門クリニックへの通院を助言し、依頼者は週1〜2回のペースで通院を継続しました。弁護士は、その通院状況を証明する診断書や本人が作成した更生計画書を意見書に添付し、検察官に提出しました。

活動後...

  • 釈放済み

弁護活動の結果

検察官は、弁護士が提出した意見書と添付資料、特に依頼者のクリニックへの通院という具体的な再犯防止活動を評価しました。その結果、被害者との示談はできていませんでしたが、「今回は不起訴にする」との判断が下されました。これにより、依頼者は前科が付くことなく事件を終えることができました。被害者不明で示談ができない事件であっても、真摯に更生への意欲と行動を示すことで、不起訴処分を獲得できることを示した事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

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依頼者は30代の会社員男性です。勤務先の会社の女子トイレに侵入し、個室の上からスマートフォンをかざして、同僚や別会社の女性社員など複数の被害者の様子を動画で撮影していました。そのうちの一人の被害者に気づかれて通報され、警察の取調べを受けました。また、これとは別に、1年以上前から同僚女性の自宅の鍵を不正に複製し、月に3回程度の頻度で計100回近く侵入しては、下着を撮影するなどの行為を繰り返していました。警察にはトイレでの盗撮についてのみ話していましたが、押収された自身のスマートフォンに住居侵入やその他の盗撮の動画が多数残っていたため、重い処分を恐れ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予4年

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弁護活動の結果略式罰金40万円

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依頼者は30代の公務員の男性です。数年前から駅などで、スマートフォンケースに仕込んだ小型カメラを使い、不特定の女性を対象に盗撮を繰り返していました。ある日、コンビニエンスストアで女性店員の後ろ姿などを撮影していたところを不審に思われ、警察官から声をかけられました。警察署での任意聴取を受け、自宅からはスマートフォンやパソコンのほか、25台以上の小型カメラと10枚以上のSDカードが押収されました。逮捕はされませんでしたが、その後の捜査で、勤務先の庁舎内でも複数の同僚女性を盗撮していたことが発覚しました。事件は職場にも知られてしまい、今後の捜査や処分に不安を感じ、当事務所にご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニ店内で女性のスカート内を盗撮し逮捕された事件

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。路上で、スカートをはいた成人女性に対し、スマートフォンを低い位置に構えて動画を撮影しました。その場で女性に気づかれ、通報により駆け付けた警察官にスマートフォンを押収されました。依頼者は警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされませんでした。前科・前歴はなく、会社に知られることなく解決したい、被害者に謝罪したいとの思いから、事情聴取の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分