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  4. ケース302

JR線の電車内で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例。示談金50万円で示談が成立し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。JR線の電車内で、降車しようとした女性の臀部を掴んだとして、駅で警察に声をかけられました。そのまま警察署に任意同行され、夕方まで取調べを受けました。取調べでは、骨盤あたりに手が当たった際に乗じて臀部を掴んだことを概ね認める供述をしました。警察からは後日再度呼び出す可能性があると告げられました。依頼者は中国籍で、近々結婚を控えており、刑事事件になることで在留資格に悪影響が出るのではないかと強く不安に思い、今後の見通しや対応について相談するため来所されました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、刑事事件化による在留資格への影響を最も心配しており、早期の示談成立による事件化回避を強く希望されていました。そのため、受任後速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者は経済的に厳しい状況にあり、一時は依頼の継続を迷う場面もありました。しかし、弁護士は依頼者の不安な気持ちに寄り添いながら、事件化を回避するためには示談が不可欠であることを説明し、粘り強く示談交渉を継続しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談金50万円を支払うことで示談が成立し、被害者の許し(宥恕)を得ることができました。この示談成立を受け、本件は検察官に送致されることなく警察の捜査段階で終結し、事件化を回避することができました。これにより、依頼者は前科が付くことを免れ、最も懸念していた在留資格への影響を回避することができました。結婚や今後の日本での生活への不安も解消され、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。平日の朝、走行中の電車内において、被害者である未成年の女性の着衣の上から臀部を触り、さらにスカートの中に手を入れてストッキングの上から臀部を触るという痴漢行為に及びました。被害者にその場で犯行を指摘され、駅長室を経て警察署に連行されました。警察の取調べに対して犯行を認めた後、同日の午後に妻を身元引受人として釈放されました。依頼者には前科・前歴がなく、今後の刑事手続きや、会社での立場など社会生活への影響を非常に心配し、当事務所へ相談、即日依頼となりました。

弁護活動の結果略式罰金20万円