電車内で女性の服を掴んだ痴漢(条例違反)の事例
依頼者は50代の会社員男性です。友人と飲酒した帰りの電車内で、酩酊して気分が悪くなり、前にいた女性の服の背中あたりを数分間掴んでしまいました。同乗していた別の乗客に指摘されて駅で降ろされ、警察署へ任意同行を求められました。警察の取調べでは、痴漢を前提とした質問を受けましたが、依頼者は当時の記憶が曖昧で、いやらしい目的はなかったと説明。その日は帰宅できましたが、後日また呼び出すと言われたまま1週間以上連絡がなく、今後の見通しに不安を感じていました。家族に知られず穏便に解決したいとの思いから、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分