1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3058

電車内で女性の胸をつついた迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した、迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事例。示談金72万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。通勤中の電車内で、近くにいた女性の胸を指で2~3回つつく痴漢行為を行いました。その場では被害者から特に反応はありませんでしたが、後日、被害者が犯行時の様子を撮影した動画を証拠として警察に被害届を提出しました。依頼者は警察から呼び出しを受け、2回ほど事情聴取を受けました。その後、検察庁から連絡があり、弁護士を選任するよう指示されたことから、今後の刑事処分や対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例(痴漢)

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼時、検察官から被害者との示談を勧められており、弁護士による示談交渉を希望されていました。しかし、弁護活動を開始した直後、依頼者から「被害者が直接のやり取りを望んでいる」との報告があったため、方針を変更。依頼者本人が被害者と直接交渉を行うことになりました。当事務所の弁護士は、当事者間交渉のリスクを説明した上で、契約を継続し、依頼者への交渉に関するアドバイスや、法的に有効な示談書案の作成といった後方支援に徹しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

依頼者本人が直接交渉を行った結果、被害者との間で示談金72万円での示談が成立しました。弁護士が作成した示談書には、被害者が依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言を盛り込みました。最終的な示談金の支払いと示談書の取り交わしは、弁護士立ち会いのもとで実施しました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者に前科がつくことはなく、職場に事件を知られることなく、社会生活への影響を回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不安なときにすぐに相談できて心強かったです。

お手紙

この度は、大変お世話になりました。どう対応して良いのかわからず、前向きに相談を乗って頂きました。私はLINEを使用して、メッセージのやり取りを行っていました。不安なとき、すぐに相談ができ、返信も早く、私としては心強かったです。アトム法律事務所の先生で良かったです。本当にありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

コンビニ店内で女性に痴漢行為をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代のアルバイトの男性です。市内のコンビニエンスストアで、女性のスカート内を盗撮しようとしたほか、別の女性の臀部を複数回触る痴漢行為をしました。痴漢行為はその場で被害女性に指摘され、後日、警察から事情聴取の連絡を受けました。依頼者には、過去に強制わいせつ罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた前科があったため、実刑判決となることを強く恐れ、警察の聴取を前に今後の対応について相談するため来所されました。当初は盗撮と痴漢の両方が疑われていましたが、最終的に痴漢のみで立件されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で女性の腹部を触り逮捕された迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は60代の男性です。ある日の夜、酒に酔った状態で駅構内の薬局の前を歩いていたところ、すれ違った女性の腹部を触ってしまいました。その場にいた女性の連れの男性によって現行犯逮捕され、警察署で2日間身柄を拘束された後に釈放されました。取調べでは、当初は酔っていて覚えていないと説明していましたが、最終的には容疑を認めていました。警察からは防犯カメラの映像もあると告げられていました。釈放後、在宅で捜査が続く中、検察から被害者との示談を勧められたことを受け、今後の刑事手続きの流れや示談交渉について相談したいと考え、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の体を触った痴漢(条例違反)で逮捕された事例

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事からの帰宅途中、電車から降車する際の人混みに紛れて、女性の股間付近を服の上から触ったとして、痴漢(大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反)の容疑で逮捕されました。当事者が帰宅しないため、ご家族が捜索願を出したところ逮捕されていることが判明しました。勾留質問を控えている状況で、今後の流れや対応について知りたいと、ご家族からご相談がありました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で隣に座った女性に触れた痴漢(迷惑防止条例違反)の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、飲酒後に電車に乗車中、隣に座っていた女性の太ももに触れたとして、痴漢(迷惑防止条例違反)の疑いをかけられました。依頼者は飲酒により記憶がなく、行為を否認していました。被害者本人ではなく、一緒にいた彼氏からの指摘で、駅で警察署へ任意同行され事情聴取を受けました。警察から防犯カメラの確認など捜査を進めると告げられたため、会社に知られることや事件が大事になることを避けたいと、早期解決を希望し当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性2名に痴漢、逮捕されたが不起訴を獲得した事例

依頼者の夫(40代・公務員)が、勤務先の飲み会後、帰宅途中の電車内で女性2名に痴漢行為をした疑いで逮捕された事件です。本人は一貫して行為を否認していました。逮捕の連絡を受けた妻が、当初依頼していた弁護士からの変更を希望し、当事務所に相談。相談中に本人の釈放が決定しましたが、今後の刑事処分、特に公務員としての立場への影響を懸念し、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分