路上で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例
依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
横浜支部・野尻大輔弁護士が担当した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者と30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は60代の男性です。ある日の夜、酒に酔った状態で駅構内の薬局の前を歩いていたところ、すれ違った女性の腹部を触ってしまいました。その場にいた女性の連れの男性によって現行犯逮捕され、警察署で2日間身柄を拘束された後に釈放されました。取調べでは、当初は酔っていて覚えていないと説明していましたが、最終的には容疑を認めていました。警察からは防犯カメラの映像もあると告げられていました。釈放後、在宅で捜査が続く中、検察から被害者との示談を勧められたことを受け、今後の刑事手続きの流れや示談交渉について相談したいと考え、当事務所に来所されました。
神奈川県迷惑防止条例違反
釈放後の依頼
依頼者は既に逮捕・釈放されており、在宅で捜査が進められていました。前科がつくことを回避するためには、検察官が起訴・不起訴の判断を下す前に、被害者の方と示談が成立することが不可欠でした。弁護士は受任後、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、痴漢事件における示談金の相場などを踏まえながら、粘り強く交渉を進めました。その結果、被害者の方に宥恕(加害者を許すという意思表示)を含む示談に応じていただくことができました。
活動後...
弁護活動の結果、示談金30万円をお支払いすることで、被害者の方との間で示談が成立しました。示談書には宥恕文言(依頼者を許すという文言)も盛り込むことができました。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を受けることなく、前科がつくことも回避できました。逮捕された事案ではありましたが、早期に弁護士に依頼し、迅速に示談が成立したことで、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代でフリーランスのSEとして働く男性です。ある日の夜、コンセプトカフェに向かうビルのエレベーター内で、従業員の女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の疑いをかけられました。依頼者は当時飲酒しており記憶が曖昧な状態でした。その後、店の店長と話した上で警察署へ行き、事情聴取に対しては「覚えていない」と説明しました。映像の証拠があるか、今後どう対応すべきか不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の会社員男性です。電車内で、隣にいた女性の胸や股間を服の上から触り、さらに自身のズボンのチャックを開け、露出させた性器を女性の手に触らせるというわいせつ行為を行いました。降車後、女性と連絡先を交換しましたが、数日後にSNSで「あなたのしたことは犯罪ですよ」という趣旨のメッセージを受け取ります。依頼者は一度相手をブロックしましたが、後日謝罪のメッセージを送ったところ、その翌日に強制わいせつ容疑で逮捕されました。逮捕当日、警察から連絡を受けた依頼者の妻から当事務所に電話があり、勾留されるかどうかが翌日決まると聞き、すぐに本人に会ってほしいとのことでご相談に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。通勤途中の電車内において、被害者の女性のスカートの上から臀部を触り、さらにスカートの中に手を入れて直接臀部を触りました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれて行為が発覚し、駅員室を経て警察署に任意同行されました。警察で事情聴取を受けた後、会社関係者の身元引受によってその日のうちに解放されました。依頼者は過去にも痴漢の経験が複数回あり、今後の逮捕や会社からの処分を懸念されていました。被害者に迅速に謝罪と被害弁償をしたい気持ちから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の公務員です。職場の友人と飲酒後、バスで帰宅する途中、前に座っていた女性から痴漢をされたと疑われ、駆けつけた警察官によって警察署へ任意同行を求められました。依頼者は当時、飲酒しており、うとうとしていたため触れた明確な記憶はないものの、完全に否定しきれない状況でした。警察の取り調べでは、乗車状況や車内の様子などについて聞かれ、一貫して否認しました。しかし、警察からは「また呼ぶかもしれない」と告げられ、後日改めて呼び出しを受けることになりました。依頼者は公務員という職業柄、刑事事件化して有罪判決を受けることや、事件が職場に知られて職を失うことを強く懸念しており、今後の警察対応について相談するため来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分