厳しい状況から不起訴処分となり、感謝の気持ちでいっぱいです。

竹原先生、アトム法律事務所の皆様、この度は大変お世話になりました。略式起訴が言い渡されてからの非常に厳しい中、依頼を受けて頂き本当に感謝してます。限られた時間の中で、被害者の方への対応に加え、私がやるべき事を指南していただき、絶望的だった気持ちが希望を持てるように変わっていったことを今でも覚えております。結果的に、不起訴という目的を達成することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
事件
過失運転致死傷
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した過失運転致傷の事例。被害者の方と示談が成立し、検察官に意見書を提出した結果、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は40代の女性で、資格・専門職として働いていました。自動車を運転中、神奈川県内の信号のない交差点において、バイクと出合い頭の衝突事故を起こしてしまいました。この事故により、バイクの運転手は股関節を挫傷する怪我を負いました。事故直後、依頼者自身が警察に通報し、現場で実況見分が行われました。事故から数か月後、警察及び検察庁で取り調べを受けました。検察庁での取り調べの際、検察官から略式起訴になると告げられ、促されるまま関連書類に署名・押印してしまいました。その後、前科が付くことへの不安から、不起訴処分にできないかと考え、当事務所へ相談に来られました。
過失運転致傷
検察呼出し後の依頼
ご相談時には、すでに検察官から略式起訴の方針が示され、ご依頼者もそれに同意する書面に署名してしまっているという、起訴が目前に迫った大変厳しい状況でした。ご依頼者は前科が付くことの回避を強く望んでおられました。受任後、弁護士は直ちに担当検察官へ連絡し、弁護活動のための時間的猶予を確保しました。その上で、被害者の方との交渉を速やかに行い、お見舞金として30万円をお支払いし、ご依頼者を許すという内容の上申書をいただくことができました。そして、この上申書を添付した意見書を作成し、検察官に提出しました。
活動後...
弁護士が検察官に意見書を提出した結果、当初は略式起訴の方針でほぼ固まっていたにもかかわらず、一転して不起訴処分となりました。本件では、すでに被害者対応は保険会社に一任し民事上の解決は済んでいましたが、弁護士が改めて謝罪と反省の意を伝え、宥恕付きの上申書を取得したことが、検察官の判断に大きく影響しました。検察官から略式起訴を告げられ同意してしまった後でも、諦めずに弁護活動を行うことで、前科を回避し、事件を解決することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

竹原先生、アトム法律事務所の皆様、この度は大変お世話になりました。略式起訴が言い渡されてからの非常に厳しい中、依頼を受けて頂き本当に感謝してます。限られた時間の中で、被害者の方への対応に加え、私がやるべき事を指南していただき、絶望的だった気持ちが希望を持てるように変わっていったことを今でも覚えております。結果的に、不起訴という目的を達成することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の会社役員で会計士。都内で車を運転中、交差点を右折する際に、対向車線を直進してきたバイクが転倒し、運転手が負傷しました。依頼者はバイクとの接触はなく、事故に気づかないままその場を走り去りました。後日、警察からひき逃げ(過失運転致傷、道路交通法違反)の疑いで連絡を受け、事情聴取のため呼び出されました。依頼者は会計士の資格への影響を心配し、今後の見通しや対応について相談するため、警察署へ向かう途中で弁護士に連絡しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の女性です。自動車を運転中、都内のT字路交差点を右折する際、横断歩道を走行していた自転車と衝突し、運転していた60代の女性に遷延性意識障害という重傷を負わせました。依頼者は事故当時、資格を要する専門職として勤務していましたが、事故後に退職されています。在宅のまま捜査が進められ、検察庁から起訴状が届いた段階で、当事務所にご依頼されました。
弁護活動の結果禁錮1年6月 執行猶予3年
依頼者は40代の会社員の男性です。事故当時、精神的な不調を抱えており、仕事上のトラブルも重なっていました。2023年4月、市内の交差点を自動車で左折する際、歩道を歩いていた高校生の肩にサイドミラーを接触させ、打撲の怪我を負わせました。依頼者は何かにぶつかった認識はあったものの、精神的に動揺していたこともあり、木に当たったものと誤認し、救護措置を講じずにその場を走り去りました。事故から約1ヶ月半後、警察官が自宅を訪れ、警察署で任意聴取を受けました。その際、捜査官から厳しい口調で追及されたことで、今後の刑事処分への不安を覚え、被害者との示談を希望して当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の女性です。ある日の昼頃、駅前のロータリーで自家用車をUターンさせた際、後方からロータリーに進入してきた路線バスに気づきませんでした。依頼者の車とバスは接触しませんでしたが、バスの運転手が急ブレーキをかけたことにより、乗客5名が軽傷を負いました。依頼者は、接触がなかったことから問題ないと考え、そのまま現場を立ち去りました。数日後、バス会社のドライブレコーダーの映像から警察が依頼者を特定し、自宅に捜査員が来訪。車両を確認された上、警察署へ出頭するよう要請されました。依頼者は、今後の処分の見通しや、ひき逃げとして扱われる可能性に強い不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の男性です。雨の日に自動車を運転して市内の交差点を左折した際、歩道を走行していた自転車に気づかず接触し、そのまま現場を立ち去りました。依頼者は事故に全く気づいていませんでしたが、同日夜、被害者がナンバーを覚えていたことから警察が自宅を訪れ、ひき逃げ事件として捜査されていることを知りました。警察署で事情聴取を受け、ドライブレコーダーも確認されました。当初、被害者と一度は話せたものの、その後連絡が取れなくなり、今後の刑事処分や免許への影響に不安を感じ、当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分