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  4. ケース3134

泥酔して寝ていた知人女性に性行為を行った準強制性交等の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した準強制性交等の事案です。被害者と示談金550万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社役員の男性です。家族ぐるみで親交のあった知人女性の自宅で飲酒をした際、お互いに泥酔し、依頼者は知人女性が寝てしまった後に性交に及んでしまいました。依頼者は行為について詳しくは覚えていなかったものの、性交した事実は認識していました。事件から約2か月後、知人女性から呼び出され、妊娠検査薬が陽性であったことを見せられて問い詰められ、行為を認めました。その後、中絶費用についての連絡をしましたが返事がなく、連絡が途絶えていました。ある日、警察署から「被害者の件で話を聞きたい」と呼び出しの電話があり、出頭することになりました。依頼者は今後の捜査や手続きに大きな不安を感じ、示談交渉を進めたいとの思いから、弁護士に相談しました。

罪名

準強制性交等

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は示談による解決を希望していました。受任後、弁護士が被害者との示談交渉を開始しました。被害者の怒りは非常に強く、また、元々家族ぐるみの付き合いがあったため、被害者側は依頼者の職業や経済的な事情をある程度把握していました。弁護士は当初、一般的な相場を考慮した金額を提示しましたが、交渉は難航しました。しかし、依頼者の「なんとしても示談が成立したい」という意向を汲み、被害者側の事情も踏まえて金額を引き上げて交渉を続けました。最終的には、不起訴処分を獲得することを最優先とし、粘り強く話し合いを進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金550万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。被害者との間で示談が成立したことが検察官に高く評価され、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくこともありませんでした。本件は、被害者の怒りが強く、また被害者側が依頼者の情報を詳しく知っているという特殊な事情から、示談金額は相場よりも高額になりました。しかし、依頼者の意思に沿って示談成立を最優先した弁護活動を行った結果、不起訴処分という結果を得ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

風俗店での本番行為について示談を成立させ事件化を回避した事例

依頼者は70代の男性です。風俗店を利用した際、店で禁止されていた本番行為(性行為中に避妊具を外す行為)を行ってしまいました。当初、依頼者が店内の時計を動かしたことから盗撮を疑われ、店員を呼ばれるトラブルになりました。盗撮の疑いは晴れたものの、その後の話し合いで本番行為を認めたところ、相手の女性が怒り、店側から示談金を要求されました。依頼者はその場で30万円を支払いましたが、後日、店から電話で追加で20万円を要求され、今後の対応について当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず