電車内での痴漢行為が不同意わいせつ罪で捜査された事例
依頼者は60代の会社員の男性で、10年前に痴漢の前歴がありました。夜の満員電車内にて、未成年の女性に体を密着させるわいせつな行為をしたとして、駅で降ろされ警察署で取り調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、被害者側が被害届を提出する意向を示していました。依頼者は事件のショックからか混乱した状態であったため、心配した妻が当事務所に相談に来られ、契約に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
不同意わいせつ
逮捕・勾留あり
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した強制わいせつ未遂事件。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の会社員の男性です。大学時代にアルバイトをしていた職場で、好意を抱いていた年上の女性従業員がいました。退職後のある日、挨拶のため元アルバイト先を訪れた際、その女性が退勤するのを待ち、勤務先の敷地内で後ろから抱き着きました。女性に抵抗され、その場は会話をして別れましたが、約1か月半後、突然警察が自宅を訪れ家宅捜索を受け、強制わいせつ未遂の容疑で逮捕・勾留されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の見通しや示談交渉について不安を感じ、当事務所へご相談、正式にご依頼いただくことになりました。
強制わいせつ未遂
逮捕後の依頼
ご依頼は逮捕の翌日でした。弁護士はすぐに警察署で接見し、ご本人から詳しく事情を聴取しました。検察官との協議により、本件は勾留期間10日間で処理され、条例違反として罰金処分になる可能性が高いことが示唆されました。早期の身柄解放と前科回避のためには、勾留満期までに被害者との示談が成立することが不可欠でした。弁護士は速やかに被害者側(勤務先の顧問弁護士)と示談交渉を開始しました。被害者も罰金処分になる可能性を警察から聞いていたため、示談交渉には比較的応じやすい状況でした。
活動後...
弁護士による迅速な交渉の結果、勾留期間満了直前に、示談金50万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言も盛り込まれました。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となり、勾留から10日目に釈放されました。逮捕・勾留という深刻な事態に至りましたが、最終的に前科が付くことなく社会生活に復帰することができました。弁護活動の中で余罪の可能性も確認されましたが、そちらは事件化することなく、本件のみで解決に至りました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は60代の会社員の男性で、10年前に痴漢の前歴がありました。夜の満員電車内にて、未成年の女性に体を密着させるわいせつな行為をしたとして、駅で降ろされ警察署で取り調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、被害者側が被害届を提出する意向を示していました。依頼者は事件のショックからか混乱した状態であったため、心配した妻が当事務所に相談に来られ、契約に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員男性です。ある日、知人男性宅にて、共通の知人である20代の女性と3人で飲酒後、女性の着替え中に体を目の当たりにして興奮し、同意なく胸や陰部を触ったり舐めたりするわいせつ行為に及びました。もう一人の知人男性も行為に同調していました。翌朝、依頼者らは女性に謝罪しました。その後、女性から事件が原因でPTSDの症状が出たと連絡があり、治療費として1万円を支払いました。しかし、事件から約半年後、女性から「警察に相談しに行こうと思う」と連絡があったため、警察沙汰になることを恐れた依頼者は、速やかな解決を求めて当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の運送業に従事する男性。前科前歴はありませんでした。知人が経営する飲食店で、知人とその店の従業員である女性Vさんと3人で飲んでいましたが、知人とVさんが寝てしまった後、依頼者は寝ているVさんの胸や下半身を服の中に手を入れて触るなどのわいせつ行為に及びました。その様子は店内の防犯カメラに記録されていました。後日、知人から、Vさんが警察に被害届を出すと言っており、200万円であれば示談に応じるとの意向であると伝えられました。依頼者は解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の会社員の男性です。夜通し飲酒した後、泥酔状態で早朝の電車に乗車しました。その際、隣の席で寝ていた面識のない女性に対し、服の中に手を入れて胸や腹部を触るなどのわいせつな行為を10分から15分にわたって続けました。女性はその場で気づいた様子はなかったものの、依頼者は自身の行為が発覚し、刑事事件化することや逮捕されることを強く懸念しました。特に、近く控えていた親族の結婚式への影響や、会社に知られることによる解雇のリスクを恐れ、事件化を回避し、問題を早期に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。相談時点では、まだ警察からの連絡などはありませんでした。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性です。トークアプリで知り合った20代の女性を自宅に泊めた際、わいせつな行為に及びました。後日、女性から同意がなかったとして不同意わいせつ罪を指摘され、示談金100万円を要望されて支払いました。しかし、その1週間後、女性からさらに100万円を追加で要望され、女性が依頼者の自宅に居座るという状況になりました。このまま金銭を渡しても解決するのか、また刑事事件に発展するのではないかと不安に感じた依頼者は、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず