1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3671

酔って乗車したタクシーの女性運転手に対する強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者と示談金110万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。事件当時、依頼者は泥酔状態でタクシーに乗車しました。目的地近くの公園で、タクシーの女性運転手に対し、服の上から胸を触り、首筋にキスをするなどのわいせつ行為に及びました。被害者に拒絶されて我に返り、謝罪したことは覚えていたものの、泥酔していたため詳細な記憶はありませんでした。後日、警察が捜査を開始し、依頼者は警察署に出頭して取調べを受けました。その際は逮捕されることなく在宅事件として扱われましたが、その後、事件が検察庁に送られ、検察官から呼び出しを受けたことで、刑事処分への不安を覚え、前科をつけずに解決したいと当事務所へご相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、前科がつくことを回避することでした。本件は在宅のまま捜査が進み、検察庁に事件が送られてからのご依頼でした。不起訴処分を獲得するためには、被害者との示談成立が不可欠な状況でした。受任後、速やかに被害者側へアプローチしたところ、被害者側にも弁護士がついていることが判明したため、弁護士間で示談交渉を行いました。被害者側の弁護士と被害者本人との間での連絡に時間がかかる場面もありましたが、当事務所の弁護士は粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金110万円で被害者との示談が成立することができました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言も盛り込むことができました。この示談成立を内容とする意見書を検察官に提出した結果、依頼者は不起訴処分となりました。検察庁からの呼び出し後という段階でのご依頼でしたが、弁護活動によって無事に前科を回避することができました。これにより、依頼者は会社員としての社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

マッチングアプリで会った女性宅で胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の自営業の男性です。マッチングアプリで知り合った女性と同意の上で女性の自宅を訪れ、飲酒をしました。その際、欲求を抑えきれず、嫌がる女性に対し強引にキスを迫り、服の上から胸を触るなどの行為に及びました。帰り際に女性から「通報するね」と言われ、後日LINEで謝罪したところ、「すごく怖かった」との返信がありました。依頼者には痴漢の前科があり、また家庭があることを隠していたため、逮捕されて家庭や仕事に影響が出ることを強く懸念し、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で陰部を露出したとされる強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。電車内にて、隣に座っていた女性に対し陰部を露出させ触らせたという強制わいせつの容疑をかけられました。依頼者は当時、通勤ルートの電車内で寝過ごしてしまい、目が覚めたところを通報された状況で、事件については否認していました。当日は警察署で事情聴取を受けた後に帰宅を許されましたが、約4か月後に自宅の家宅捜索が入りました。本人が不在だったため翌日警察へ出頭することになり、今後の対応についてご家族が相談に来られました。そして、ご本人が警察に出頭した際に逮捕されたため、その翌日に正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

麻雀大会後、知人女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者の夫(40代・会社員)が、麻雀大会で同席していた知人女性に対し、建物内のエレベーターで胸を触ろうとするわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から当事務所に相談があり、夫が勾留されることによる会社への影響を心配し、早期の身柄解放と被害者との示談を強く希望されていました。相談後、すぐにご依頼いただき、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅付近の駐輪場で女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。駅付近で声をかけた女性を近くの駐輪場に誘い、その場で女性の胸や腰、肩などを触りました。依頼者は服の上から触ったと認識していましたが、警察には服の中に手を入れたという被疑事実で捜査されていました。後日、本件により強制わいせつ容疑で逮捕されましたが、勾留請求が裁判官に却下され、逮捕から2日後に釈放されました。高校生の時に同様の事件で保護観察処分を受けた経験があり、今回は前科が付くことを避けたいとの思いから、釈放後に示談交渉を依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗での盗撮で実刑、別件の強制わいせつは示談で不起訴となった事例

eyecatch tousatsu store

依頼者は30代の会社員男性でした。過去に盗撮で10年間に5回の処分歴があり、直近では服役し出所から約3年が経過しているという状況でした。今回、市内の店舗で女性客のスカート内を携帯電話で盗撮したところを別の客に目撃され、店外で取り押さえられました。駆けつけた警察官の聴取に対し一度は容疑を否認しその場を離れましたが、後日、警察から再度の取調べの連絡を受けました。捜査の過程で、この事件とは別に、市内のコンビニエンスストアで盗撮後、同じ被害者女性に対してわいせつな行為をした強制わいせつの疑いも浮上しました。警察からの再度の呼び出しを受け、今後の手続きについて、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役10か月